窓ガラスの修理

損傷が少ないガラスの傷やパッキンの取り換え程度であれば、修理だけで済むケースもあります。ガラスの傷消しをする時には、表面の水垢を落として研磨していくことで傷の凹凸を滑らかにして目立たなくさせます。

ゴムパッキンについては、この部分が傷むと窓の閉まりが悪くなり、建物の断熱性や気密性の低下につながることで結露や雨水の侵入も許してしまうことにもなりますので、できるだけ早く修理をする必要がある部分です。ガラスは、細かな傷であれば研磨すれば綺麗になるのですが、ヒビや割れが生じている場合は、修繕することは難しいですので、その場合は、交換が必要になります。

窓ガラスの交換

ガラスに亀裂が入っていたり割れている場合は、新しいガラスに交換することになります。飛び石などでヒビが入っている程度であれば、ガラスリペア材を注入することで目立たなくすることも可能かもしれませんが、費用面を考えると、リペアよりも交換した方がいい場合の方が多いです。窓ガラスの交換のついでに、機能性のあるガラスに交換する方が良いケースも多いです。防犯目的で、耐貫通性能の高い防犯ガラスを設置したり、建物の断熱性を高めるために断熱ガラスを設置したりすることも可能です。

窓ガラス修理の内容

窓ガラスの小傷の補修や窓周辺パーツの修理について説明します。

窓周辺パーツの修理

窓のパッキンやサッシなどのパーツを交換する時には、新しい部材を用意して交換することになります。隙間が生じているだけであれば、コーキング剤を注入して埋めていき、防水処理を施します。

小傷の補修

窓ガラス本体の小傷は、表面を研磨することで目立たなくすることができます。ガラスの表面を洗浄した後に、セラミックコンパウンドとガラス研磨専用の機器を使って、ガラスの表面を研磨していきます。小傷程度であれば、このガラス研磨だけで綺麗な補修が可能です。ガラスの表面にこびりついたウロコのようなシミや水垢を落とす効果もあります。ヒビや亀裂が無い場合は、研磨だけで綺麗なガラスに蘇ります。

ヒビの補修

ヒビの場合は、完全に元に戻すことはできません。ある程度目立たなくすることはできますが、あくまでもそれ以上亀裂が広がらないように、応急処置を施すのが目的です。一旦はリペアで補修をしておき、早いうちにガラスを新しいものに交換した方がいいでしょう。それを踏まえた上で行うのが「ガラスのリペア」です。範囲の小さいヒビや亀裂であれば、応急処置が可能です。リペアの場合は、ヒビや亀裂の箇所に補修液(特殊な樹脂材)を注入して固めます。これで、とりあえずはヒビが広がらないよう、防ぐことができます。

窓ガラスの交換作業の内容

修理不可能な破損や窓ガラスそのものを機能性の高いものにリフォームする場合は、交換工事を行います。工事では、まず寸法を測り、窓とサッシを取り外していきます。交換するガラスのサイズが違う場合は、サッシごとサイズが合うものに交換しなくてはなりません。特に防犯ガラスや強化ガラスなどは、厚みがあるため、フロートガラスからのリフォームの場合は、サッシごと代えることになるでしょう。交換の方がリペアやガラス研磨などの修理よりも、取り外してはめ込むだけなので早く終わることが多いです。

機能性の高い窓ガラス

窓ガラスを機能性の高いものに換えることで、気密性、断熱性、防犯性を高めることができます。特に、断熱性は空調の効きにも影響してくる部分ですので、できるだけ性能のよい断熱ガラスを選んで取付けた方がいいでしょう。

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