窓ガラスの安全対策工事

ビル、住宅、その他様々な建築物の窓ガラスは、破損して事故が起きないよう安全対策を施す必要があります。次では、どのような種類の窓ガラスの施工があるのかを説明しています。

飛散防止対策

窓ガラスが割れた時は、建物の中と外の両方にガラスの破片が飛び散る危険性があります。専用の保護シートを窓ガラスの内側と外側に貼り付けることで破片の飛散を防ぎます。一般的な窓ガラスによく使われているフロートガラスは、割れた時に破片が飛散しやすいです。危険を予防するために割れにくい強化ガラスにするか、割れても飛散しにくい網入りガラスに交換をすることが肝心です。

シーリング材の補修

気密性を高める目的のシーリング材が劣化すると、隙間ができるだけではなくそこから水が入り、窓枠や金属パーツの劣化につながります。窓ガラスのパーツの一部が錆びて劣化してしまうと、ガラスが外れて落下する危険性も生じてしまうため、シーリング材は定期的に補修する必要があります。

ガラスの飛散および脱落防止対策

地震が起きると建物にひずみが生じてしまうので、その拍子に窓ガラスが割れて飛散したり、割れた時のガラスが落下する恐れがあります。その危険性を防ぐためには、地震に強い強化ガラスを設置し、飛散防止シートを張るなどして対策を施さなければなりません。あとは、定期的な点検を行い、修繕が必要な部分については早めのリフォームを行います。

転落防止対策

人が転落しないように、窓のところに柵や手すりを設ける工事です。人の重心よりも高め、みぞおちよりも上辺りになるように手すりを設置します。ちなみに、落下防止を防ぐ目的の対象者に合わせて、施工する必要があります。例えば、子供が多い施設であれば、子供の身長を考えて手すりを置きます。高齢者が多い施設では、大人の身長を考えて高めに設置することになります。

台風対策

窓ガラスがむき出しになっていると、台風が来たり強い風が吹いた時に破損する危険性があります。昔の住宅には雨戸があることが多いのですが、最近の住宅には、ガラスの強度が上がったせいもあり、雨戸が取付けられていない住宅が多いです。ですが、自然災害の脅威を考えると念のための安全対策は、やっておいて損はないものです。高層階では雨戸は落下してしまう危険性があるので取付けられませんが、1階であれば雨戸もしくはシャッターを取付けて、窓をカバーすることで台風が来ても安心です。

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