パーテーションとは?

室内に仕切りを設ける工事のことをパーテーション工事といいます。仕切りを設けることで、デザイン性を維持しつつ室内スペースを有効利用することが可能な設備です。このパーテーションは、レイアウトを簡単に変更することができ、パネルの追加もできるという利便性の高さがあります。修理に関しては、パーテーションのパネルが一部痛んでも、その箇所のパネルだけを交換することができますので、経済的にもコストパフォーマンスが優れています。また、建物の構造からは独立しているため、取付け工事がしやすく、大規模な工事を除けば、短期間で工事が完了することがほとんどです。

パーテーションの種類と特長

パーテーションには、様々な種類があります。次では、パーテーションのタイプとその特長を紹介しています。

スチールパーテーション

スチール製のパーテ―ションは遮音性が高く、会議室を作る仕切りに最適な素材です。断熱性、耐震性にも優れていて、丈夫で長持ちしやすいという強みがあります。

アルミパーテーション

スチール製に比べて軽くて低価格の素材です。スチール製のものより重さが少ないため作業がしやすく、早く仕上がります。

造作壁

モルタルや石膏などで造形した造作壁を建てて、仕切りに使う場合があります。デザイン性の高い造作壁は自然な形で、見切りとして利用が可能です。フロアのインテリアにもなります。

移動式パーテ―ション

移動式のパーテーションを設置すれば、自由自在にレイアウトを変更することが可能になります。目的に応じてパネルを移動し、空間の広さを変更できるのがこの移動式パーテーションの特長です。

パーテ―ション工事の流れ

パーテーションを設置する工事の流れを説明します。

現地調査

パーテーション設置工事の相談を受けてから、まずは現地調査を行います。パーテーションを設置する場所の奥行と幅、天井までの高さの寸法を測っていく作業です。この時に、パーテーションを取り付ける箇所に、何かしらの障害物が無いかを確認しなければなりません。例えば、スプリンクラーのようなものがパーテーションの近くにあると誤作動を起こしますので、スプリンクラーの位置を変えるか、パーテーション自体を設置を計画し直すかしなければならない可能性があります。また、コンセントや照明設備、空調機器の位置も確認しておかなければなりません。あとは、壁や窓、空調機器など、設置する環境を詳細に調べます。

打ち合わせから契約まで

現地調査で得た情報を基に、設置するパーテ―ションの内容を打ち合わせで決める段階です。設計内容の確認、契約、管轄消防署へ「防火対象物工事等計画届出書」を提出するなどの手続きが必要になります。場合によってはパーテーションを設置するために、障害物を移動させたり設置できるように加工する、付随工事が必要になる場合もあります。

工事の開始

パーテーションを取付ける笠木と巾木、留め金具を設置します。各所パーツと部品の取付けから始まり、パーテーションのパネルを取付けが終わるまでの期間は、1日~2日が目安です。大規模な設置工事になると、納期が延びる場合もありますが、造作工事と比べて工事は早く終わります。

工事完成

パーテーションの取付けが完了したら点検を行い、お客様に最終確認をしてもらって引き渡しとなります。

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