会社概要

会社名 ダイダン株式会社
代表者名 北野 晶平(キタノ ショウヘイ)
所在地 〒870-0033
大分県大分市千代町1-3-22
他の拠点 〒300-0037 茨城県土浦市桜町1-16-12
〒640-8203 和歌山県和歌山市東蔵前丁3-6
〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1-1-10
〒920-0902 石川県金沢市尾張町1-6-15
〒001-0020 北海道札幌市北区北二十条西5-1-43
〒471-0835 愛知県豊田市曙町1-20
〒960-8031 福島県福島市栄町10-21
〒930-0019 富山県富山市弥生町1-10-20
〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷4-1-20
〒770-0872 徳島県徳島市北沖洲4-1-10
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-15-17
〒910-0005 福井県福井市大手3-4-1
〒102-8175 東京都千代田区富士見2-15-10
〒632-0012 奈良県天理市豊田町4-228
〒380-0824 長野県長野市南石堂町1282-11
〒850-0027 長崎県長崎市桶屋町31-3
〒730-0812 広島県広島市中区加古町2-22
〒550-8520 大阪府大阪市西区江戸堀1-9-25
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1-6
〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18-1
〒030-0802 青森県青森市本町2-4-10
〒020-0032 岩手県盛岡市夕顔瀬町2-16
〒651-0088 兵庫県神戸市中央区小野柄通7-1-1
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代2-4-3
〒790-0065 愛媛県松山市宮西2-208-1
〒010-0951 秋田県秋田市山王2-2-17
〒890-0046 鹿児島県鹿児島市西田2-25-12
〒527-0025 滋賀県東近江市八日市東本町6-55
〒760-0018 香川県高松市天神前11-20
〒745-0011 山口県山口市小郡御幸町4-6
〒990-0043 山形県山形市本町2-4-3
〒690-0015 島根県松江市上乃木2-29-13
〒514-0004 三重県津市栄町3-261
〒841-0031 佐賀県鳥栖市鎗田町436-1
〒780-0088 高知県高知市北久保10-16
〒371-0805 群馬県前橋市南町3-9-5
〒862-0941 熊本県熊本市中央区出水1-7-6
〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固3-1-24
〒604-8186 京都府京都市中京区車屋御池下ル梅屋町361-1
〒880-0933 宮崎県宮崎市大坪町草葉崎2189-2
〒500-8175 岐阜県岐阜市長住町1-9
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-2
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-15-9
〒700-0984 岡山県岡山市北区桑田町6-10
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8
〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町3
〒790-0942 愛媛県松山市古川北2-22-13
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代2-4-3
電話番号 097-532-4350
資本金 4,479,725千円
建設業許可番号 国土交通大臣許可 第002494号
業務内容 建築工事 電気工事 管工事 機械器具設置工事 電気通信工事 水道施設工事 消防施設工事 

主な対応工事

建築工事

新築工事

photo 一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

photo 増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。

改築工事

photo 改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。

減築工事

photo 減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。

耐震補強工事

photo 国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。

電気工事

コンセント工事

photo コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。

照明設備工事

photo 照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。

ネオン設備工事

photo ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。

引込線工事

photo 電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。

交通信号設備工事

photo 交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。

避雷針工事

photo 避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。

電気防食工事

photo 電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。

管工事

冷暖房設備工事

photo 冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。

冷凍冷蔵設備工事

photo 冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。

空調設備工事

photo 空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。

給水給湯設備工事

photo 給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。

ガス管配管工事

photo ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。

ダクト工事

photo ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。

浄化槽工事

photo 浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。

機械器具設置工事

立体駐車場設備工事

photo 立体駐車場設備工事は立体駐車場を作る機械器具設置工事です。近年、大型店舗だけではなく小規模店舗、集合住宅、一般家庭などで立体駐車場のニーズが増えています。立体駐車場の種類や立体駐車場設備工事の際の注意点などについてまとめました。

エレベーター設置工事

photo エレベーター設置工事とは、エレベーターを設置する機械器具設置工事のことです。高齢化社会の本格化に伴い、ホームエレベーターへの需要も高まりを見せています。エレベーター設置工事の中でもホームエレベーターを取り付ける際の注意点などを解説します。

揚排水機器設置工事

photo 揚排水機器設置工事とは、揚排水ポンプなどを設置する機械器具設置工事のことです。揚排水ポンプにはさまざななタイプがあり、それぞれのケースで注意すべき点も異なってきます。いずれにせよ、まず現場の状況を正しく把握することからスタートします。

電気通信工事

水道施設工事

消防施設工事

消防設備工事とは

photo 消防設備工事は、消火設備や警報設備、避難設備を設置する工事で、建物の大きさや用途によって必要な設備が消防法で義務付けられています。これをおろそかにすると罰則もありますし、大惨事を引き起こす危険性もありますから、必ず定められた消防設備を設置するようにしましょう。

屋内消火栓設置工事

photo 屋内消火栓の多くは、非常ボタンのついた四角い扉の中にあるホースなどを含む消火設備です。これは、火事になった時に自分たちで消火するためのものですから、素人が触ってもいいものなのです。

屋外消火栓設置工事

photo 屋外消火栓は、屋内消火栓と似ていますが放水量が多く、建物の1階、2階に使用するなどの違いもあります。屋外消火栓は屋内消火栓とどう違うのか、屋外消火栓にはどんな種類があるのか、ご説明します。

スプリンクラー設置工事

photo 火災の熱を感知して放水するスプリンクラーにも、様々な種類があります。それらは、広さや間取り、天井の高さなどによって使い分けられているのです。東京ドームにもスプリンクラーは設置されています。また、スプリンクラーの設置の流れもご説明します。

火災報知設備工事

photo 火災報知設備は、自動的に火災を感知して知らせてくれる設備です。また、ボタンを押して他の人に火災を知らせる事も出来ます。火災報知設備の仕組みや感知器の種類、設置の流れなどについてご説明します。

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