世紀東急工業株式会社の会社概要
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TEL. 0993-84-2609
会社概要
会社名 | 世紀東急工業株式会社 |
代表者名 | 佐藤 俊昭(サトウ トシアキ) |
所在地 | 〒897-0306 鹿児島県南九州市知覧町西元4549-2 |
他の拠点 | 〒413-0032 静岡県伊東市八幡野字二夕塚1110-36 〒399-5301 長野県木曽郡南木曽町読書3671 〒099-3615 北海道斜里郡小清水町斜里郡小清水町中里144-1 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池5-24-32 〒477-0032 愛知県東海市加木屋町御林13-5 〒951-8066 新潟県新潟市中央区東堀前通一番町343 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-1-1 明治安田生命浦和ビル4階 〒327-0811 栃木県佐野市関川町612-1 〒063-0830 北海道札幌市西区発寒十条14-1067-7 〒963-0534 福島県郡山市日和田町竹の内1-1 〒811-2104 福岡県糟屋郡宇美町大字井野字長谷710-5 〒818-0139 福岡県太宰府市宰都1-10-27マ・ドマール宰都B棟1号室 〒939-8262 富山県富山市塚原字杉本割175-1 〒979-2147 福島県南相馬市小高区女場字山神前24 〒639-1037 奈良県大和郡山市額田部北町1137-1 〒053-0021 北海道苫小牧市表町1-3-4 〒079-8452 北海道旭川市永山町北2条9-11-4 〒088-0572 北海道白糠郡白糠町西庶路西3条1-1-3 〒003-0871 北海道札幌市白石区米里1条4-2-1 〒012-0868 秋田県湯沢市西愛宕町8-17 〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-3-10 〒739-0025 広島県西条中央3-6-1渡部ビル 〒134-0084 東京都東葛西4-6-7須常ビル2F 〒201-0005 東京都狛江市岩戸南1丁目8番11号 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-16-14 〒260-0012 千葉県千葉市中央区本町2-1-16 〒270-1176 千葉県我孫子市柴崎台4-5-15-201 〒041-1103 北海道亀田郡七飯町字藤城224-10 〒732-0828 広島県広島市南区京橋町1-23 三井生命広島駅前ビル2階 〒569-0843 大阪府高槻市三箇牧1-25-3 〒089-5302 北海道中川郡豊頃町礼作別64-2 〒191-0016 東京都日野市神明2-1-12 〒252-0244 神奈川県相模原市中央区田名2500-1 〒710-0034 岡山県倉敷市粒江2059 〒262-0033 千葉県千葉市花見川区幕張本郷3-31-28 〒412-0045 静岡県御殿場市川島田476 〒030-0902 青森県青森市合浦2-6-49 〒197-0013 東京都福生市武蔵野台1-9-2 〒651-2117 兵庫県神戸市西区北別府4丁目2096番地3 〒959-0422 新潟県新潟市西蒲区曽根1478 〒942-0035 新潟県上越市上千原4389-1 〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-18青葉台タワーアネックス2階 〒011-0916 秋田県秋田市飯島字穀丁大谷地157-1 〒105-8509 東京都港区芝公園2-9-3 〒791-1106 愛媛県松山市今在家4-3-37 〒990-0861 山形県山形市江俣1-5-30 〒498-0813 三重県桑名郡木曽岬町富田子字三ノ割296 〒336-0924 埼玉県さいたま市緑区東浦和8-9-9 〒350-0033 埼玉県川越市富士見町22-1 〒981-3328 宮城県富谷市上桜木2-5-1 〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台9-27-6天正ビル203号 〒731-3164 広島県広島市安佐南区伴東8-18-33 〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長36-1 〒989-6162 宮城県大崎市古川駅前大通6-3-20 〒259-1115 神奈川県伊勢原市高森台3-2-1 〒869-1236 熊本県菊池郡大津町大字杉水字長山983-1 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-12-8 〒273-0011 千葉県船橋市湊町2-1-8 〒984-0035 宮城県仙台市若林区霞目2-6-30 〒880-2112 宮崎県宮崎市大字小松字八ヶ久保1370-4 〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野字横山2589 〒020-0823 岩手県盛岡市門2-19-9 〒530-0055 大阪府大阪市北区野崎町7-8 〒028-3163 岩手県花巻市石鳥谷町八幡8地割196 〒904-1201 沖縄県国頭郡金武町字金武8036-10 〒701-1152 岡山県岡山市津高324-1 〒224-0007 神奈川県横浜市都筑区荏田南3-1-31 〒311-4163 茨城県水戸市加倉井655 〒816-0921 福岡県大野城市仲畑2丁目8-39 〒260-0825 千葉県千葉市中央区村田町1106番地2階 〒260-0825 千葉県千葉市中央区村田町1106番地1階 〒701-1152 岡山県岡山市北区津高324-1 〒731-0103 広島県広島市安佐南区緑井1-12-25 La宇宙1階 〒739-0025 広島県東広島市西条中央3-6-1渡部ビル2号 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町42-6宇田川町オフィス2階 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町42-6宇田川町オフィス3階 〒134-0084 東京都江戸川区東葛西4-6-7須常ビル2F 〒105-8509 東京都港区芝公園2-9-3 |
電話番号 | 0993-84-2609 |
資本金 | 2,000,000千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第001962号 |
業務内容 | 土木工事 建築工事 とび・土工工事 石工事 鋼構造物工事 舗装工事 塗装工事 造園工事 水道施設工事 |
主な対応工事
土木工事
河川工事
河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。
トンネル工事
国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。
橋梁工事
橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。
土地造成工事
土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。
下水道管埋没工事
下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。
治山工事
治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
とび・土工工事
石工事
石工事とは
世界各地から採れる数百種類に及ぶ石を加工して取付ける石工事は、石の特徴を活かして重厚な雰囲気を醸し出し、高級感のある空間を演出する工事です。
石の主な種類
建築に使われる石材は世界中から採られる数百種類にも及ぶ天然石から出来ています。その種類によって様々な性質や特徴を持っていて、その特徴を活かす事で重厚感のある建築資材として利用する事が出来ます。
石の加工と仕上げ
石材の加工には一次加工と二次加工があります。一次加工では石を薄い板状に切断し表面を自動研磨機で研磨して行きます。二次加工では、更に現場で必要なサイズに切断され、細かい部分を手作業で研磨し仕上げます。完成した石材は養生ビニールで包まれて梱包され、運送業者によって現場へと送り出されて行きます。
天然石の表面仕上
石材の表面仕上には様々な方法があり、ツヤ、色調、凹凸感などの組合せにより様々な表情に変化し、その石材固有の特徴を引き出す事も可能です。
石工事の施工
建築石材を施工する場合には様々な施工法があり、施工する壁面の状況や石材の特性、外部面か内部面か等、様々な条件を考慮して取付ける工法を選択します。更に、施工する高さや面積、石の厚み等も考慮して強度計算を必要とします。
石のメンテナンスについて
建築において石材を使用する場合に最も重要な事は水との関係になります。雨水のみならず施工時のコンクリート中に含まれる水分まで、詳細に水対策を考えておく必要があります。事前の注意点、起こり得る問題点などを事前に知っておく事が重要です。
石選びのチェックポイント
様々な場所で使用する石材は、その場所の用途と石材の性質を比較しながら検討する必要があります。特に床材などは滑って転ぶなど危険と隣合わせな要素でもありますので、得に仕上方法に注意して選ぶ必要があります。
鋼構造物工事
鉄骨工事
鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。
橋梁工事
橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。
鉄塔工事
鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。
貯蔵用タンク設置工事
石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。
屋外広告工事
屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。ここでは鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事について解説します。
水門設置工事
水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。
舗装工事
アスファルト舗装工事
ここでは、アスファルトの種類と舗装工事の内容を解説します。アスファルトにも色々な種類があり、水を浸透させるものやそうでないものまで、路面によって使い分けられています。アスファルトの下にある路盤を造る工事も必要になりますので、その工事の流れも説明しています。
コンクリート舗装の特徴
ここでは、コンクリート舗装の特徴についての説明をしています。一般道路では、施工性の高さからアスファルトの普及率が高くなっていますが、場所によってはコンクリートの路面の方が適している場合もあります。コンクリートとアスファルトの違いとは、なんなのでしょうか?詳しく説明します。
コンクリート舗装工事
コンクリートの舗装工事手順を説明しています。短い施工期間で仕上がるアスファルトと違い、硬化に時間の掛かる生コンを打設して、硬化させる工事です。真空コンクリート工法と呼ばれる滑り止め対策工事についても紹介しています。
路盤築造工事
路盤築造工事についての説明です。道路を造る時には、その基礎となる部分を造って、その上にアスファルトを敷いていく必要があります。ここでは、その基礎部分となる下層路盤と上層路盤を造るための工事の流れを紹介しています。
ブロック舗装工事
ここでは、ブロック舗装工事に使われるブロックの種類と、工事の流れについて説明しています。ブロックはカラーリングとデザインが豊富で景観性に優れた素材です。工事ではただ敷いていくのではなく、ブロックから湧水しないよう排水処理を施し、目地に砂を詰めてブロックの噛み合わせを強化する必要があります。
塗装工事
塗り替えの目安(外壁)
外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。
塗り替えの目安(屋根)
屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。
外壁塗装工事の流れ
一般的な外壁塗装工事では、足場架設→高圧洗浄→下地処理→養生→塗装の順に作業を行います。メインの塗装には下塗り、 中塗り、上塗りの3工程があります。
屋根塗装工事の流れ
屋根塗装は、下地処理の良し悪しで品質が決まると言っても過言ではありません。下地処理をきちんとしないと、短期間で塗装が剥げる場合もあります。
塗料の種類
外壁塗装の塗料は、主に水性系、溶剤系、弱溶剤系などに分けられ、さらに弾性塗料、硬質塗料など、実に多くの種類がありますが、近年では、臭いの少ない水性系塗料が主流となっています。
外壁塗装の工法
外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。
造園工事
造園工事とは
造園工事とは、建設業許可制度で定められた専門工事の一つで、庭園や公園、緑地などの苑池を築造する工事のことを指します。また、道路やビルなどの屋上緑化・植生復元のための工事も含まれます。
造園工事の目的
造園の目的は様々ですが、単に植栽の見栄えを良くすることだけが本来の目的ではありません。まず、どんな庭園を造りたいのかを明確にイメージしましょう。その上で植栽や土木などの知識に長けた専門の造園業者にイメージを具体化してもらうことが、理想の庭造りには不可欠です。
植栽工事
造園で最も重要なポイントの一つが植栽です。植栽工事は、個人のお庭以外にも、街路樹や公園の植樹など様々な場所で見かけることができます。ここでは植栽の種類や、目的に合わせた植栽方法などをご紹介していきます。
庭木の伐採・抜根・移植
枯れ木の伐採や抜根、樹木の移植などは、高木になればなるほど素人には危険で難しい作業となります。大がかりな伐採になると重機の使用や、伐採後の処理なども必要になりますので、造園業者などのプロに工事を依頼するようにしましょう。
緑地管理
マンションや商業ビル、工場、公園などの緑地管理も造園業者の重要な役割のひとつです。緑は人々に癒しと安らぎを与えてくれるものとして、今や公共の場には欠かせない存在となっています。そのため、最近では都市の緑地化が見直されています。その緑地を維持するためには適切な管理が欠かせません。
屋上緑化・壁面緑化
屋上緑化や壁面緑化は、建物の屋根や外壁を植物で覆わせる手法です。土や植物の特性によって高い断熱効果を発揮することから、おもに温暖化防止や都市のヒートアイランド化の抑制など環境保護の目的で急速に広まっています。
水道施設工事
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