会社概要

会社名 株式会社九電工
代表者名 西村 松次(ニシムラ マツジ)
所在地 〒876-0823
大分県佐伯市女島字船場9002-9
他の拠点 〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天1-2-10 日本瑞穂ビル
〒881-0005 宮崎県西都市大字三宅2300-1
〒857-2302 長崎県西海市大瀬戸町瀬戸樫浦郷2278-24
〒867-0002 熊本県水俣市初野365-2
〒868-0015 熊本県人吉市下城本町字桜木1448-2
〒859-4501 長崎県松浦市志佐町浦免199-13
〒886-0003 宮崎県小林市大字堤字並松添2977-104
〒899-0206 鹿児島県出水市向江町17-13
〒745-0054 山口県周南市西松原4-3-6
〒815-0081 福岡県福岡市南区那の川1-23-35
〒808-0022 福岡県北九州市若松区安瀬27-1
〒849-1304 佐賀県鹿島市大字中村乙丸2045-3
〒890-0064 鹿児島県鹿児島市鴨池新町1-1
〒893-0033 鹿児島県鹿屋市永野田町750-16
〒819-1121 福岡県糸島市萩浦582-6
〒891-0401 鹿児島県指宿市大牟礼3-25-40
〒899-7104 鹿児島県志布志市志布志町安楽字高尾6142-23
〒861-0533 熊本県山鹿市古閑898-1
〒753-0067 山口県山口市赤妻町3-17
〒895-0073 鹿児島県薩摩川内市国分寺町7059
〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町4-123大栄ツインビルS館4階
〒857-1164 長崎県佐世保市白岳町132-1
〒840-0804 佐賀県佐賀市神野東2-6-26
〒873-0501 大分県国東市国東町北江142-2
〒884-0002 宮崎県児湯郡高鍋町大字北高鍋字大池久保4507-1
〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井字長崎6286-1
〒824-0033 福岡県行橋市北泉5-8-6
〒864-0053 熊本県荒尾市西原町1-2-8
〒853-0031 長崎県五島市吉久木町231-1
〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表15101-5
〒860-0811 熊本県熊本市中央区本荘6-17-21
〒888-0001 宮崎県串間市大字西方7298
〒879-4413 大分県玖珠郡玖珠町大字塚脇447-1
〒865-0022 熊本県玉名市寺田字榎原825-1
〒600-8418 京都府京都市下京区鳥丸松原下ル五条鳥丸町400
〒880-0814 宮崎県宮崎市江平中町6-5
〒880-0817 宮崎県宮崎市江平東町4-1
〒830-0063 福岡県久留米市荒木町荒木字壱丁田374-1
〒861-1324 熊本県菊池市野間口675-1
〒100-0022 東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビルB1F
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場2-9-8
〒854-0061 長崎県諫早市宇都町10-36
〒751-0832 山口県下関市生野町2-30-3
〒901-0225 沖縄県豊見城市字豊崎1-405
〒900-0024 沖縄県那覇市古波蔵3-5-12
〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア18F
〒882-0854 宮崎県延岡市長浜町2-2067-11
〒894-0007 鹿児島県奄美市名瀬和光町39-1
〒875-0083 大分県臼杵市大字井村字上中間2053-1
〒869-0511 熊本県宇城市松橋町曲野2302
〒879-0453 大分県宇佐市大字上田字塚畑1549-1
〒811-5315 長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触椎ノ木川1853-1
〒848-0026 佐賀県伊万里市大川内町字栗林丙2423-1
〒869-2612 熊本県阿蘇市一の宮町宮地4518-7
〒839-1233 福岡県久留米市田主丸町田主丸354-2
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-8-21
〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2780
〒839-0241 福岡県柳川市大和町徳益字上官415-10
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-20-25広小路YMDビル606号
〒899-4321 鹿児島県霧島市国分広瀬4-25-11
〒807-0046 福岡県遠賀郡水巻町吉田西2-1-17
〒802-0003 福岡県北九州市小倉北区米町2-2-1
〒803-0814 福岡県北九州市小倉北区大手町13-38
〒879-7152 大分県豊後大野市三重町百枝1086
〒874-0919 大分県別府市石垣東3-1-25
〒859-5153 長崎県平戸市戸石川町868-1
〒811-3219 福岡県福津市西福間2-17-17
〒816-0087 福岡県福岡市博多区三筑1-7-1
〒818-0053 福岡県筑紫野市天拝坂3-1-6
〒813-0023 福岡県福岡市東区蒲田2-39-80
〒819-0038 福岡県福岡市西区大字羽根戸126-1
〒813-0873 福岡県春日市日の出町5-15-2
〒815-0081 福岡県福岡市南区那の川1-24-1
〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町大字永島15436
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-6-3G-PLACE五反田9F
〒820-0067 福岡県飯塚市幸袋211-31
〒806-0012 福岡県北九州市八幡西区陣山3-24
〒866-0013 熊本県八代市沖町3997-1
〒834-0064 福岡県八女市蒲原1284
〒887-0024 宮崎県日南市西弁分2-17-4
〒877-0071 大分県日田市大字十二町字前川275-3
〒883-0062 宮崎県日向市日知屋字亀川17360
〒897-0008 鹿児島県南さつま市加世田地頭所字玉川1369-1
〒329-2745 栃木県那須塩原市三区町631-37
〒321-0954 栃木県宇都宮市今泉4-8-19-201
〒980-0022 宮城県仙台市青葉区五橋1-1-17 仙台ビルディング駅前館2階
〒170-6031 東京都豊島区東池袋3-1-1-31
〒170-6035 東京都豊島区東池袋3-1-1-35
〒855-0031 長崎県島原市前浜町丙138-1
〒847-0831 佐賀県唐津市千々賀1-1
〒885-0017 宮崎県都城市年見町15-1
〒826-0041 福岡県田川市弓削田字渡手250-1
〒863-0043 熊本県天草市亀場町亀川1538-8
〒879-2413 大分県津久見市大字津久見浦字福3825-70
〒822-0002 福岡県直方市大字頓野字西尾前1938-1
〒841-0004 佐賀県鳥栖市神辺町字中川原70-1
〒852-8116 長崎県長崎市平和町3-9
〒852-8117 長崎県長崎市平野町22-40
〒838-0068 福岡県朝倉市甘木238-6
〒871-0031 大分県中津市中殿町3-16-5
〒730-0856 広島県広島市中区河原町7-7-201
〒878-0023 大分県竹田市大字君ケ園620
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-3
〒836-0004 福岡県大牟田市大字手鎌有明開1840-1
〒870-0108 大分県大分市大字三佐字遠見2219
〒870-0933 大分県大分市花津留2-25-16
〒869-1233 熊本県菊池郡大津町大字大津1480-1
〒856-0022 長崎県大村市雄ヶ原町147-23
〒817-0001 長崎県対馬市厳原町小浦79-2
〒187-0045 東京都小平市学園西町3-27-19
〒751-0816 山口県下関市椋野町3-13-39
〒843-0021 佐賀県武雄市武雄町大字永島15436
〒849-1304 佐賀県鹿島市大字中村乙丸2045-3
〒870-0912 大分県大分市原新町6-15-4
〒901-0225 沖縄県豊見城市宇豊崎1-405 1階
〒260-0045 千葉県千葉市中央区弁天1-2-10 日本瑞穂ビル
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1-4-16-10
〒600-8107 京都府京都市下京区東錺屋町171 高橋第12ビル5階
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-6-5 イトウヤビル4階 401号
〒700-0941 岡山県岡山市北区青江1-11-8
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-6-3G-PLACE五反田9F
電話番号 0972-22-0325
資本金 11,591,804千円
建設業許可番号 国土交通大臣許可 第001659号
業務内容 土木工事 建築工事 とび・土工工事 電気工事 管工事 鋼構造物工事 舗装工事 内装仕上工事 機械器具設置工事 電気通信工事 水道施設工事 消防施設工事 清掃施設工事 

主な対応工事

土木工事

河川工事

photo 河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。

トンネル工事

photo 国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。

橋梁工事

photo 橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。

土地造成工事

photo 土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。

下水道管埋没工事

photo 下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。

治山工事

photo 治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。

建築工事

新築工事

photo 一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

photo 増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。

改築工事

photo 改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。

減築工事

photo 減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。

耐震補強工事

photo 国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。

とび・土工工事

電気工事

コンセント工事

photo コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。

照明設備工事

photo 照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。

ネオン設備工事

photo ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。

引込線工事

photo 電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。

交通信号設備工事

photo 交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。

避雷針工事

photo 避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。

電気防食工事

photo 電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。

管工事

冷暖房設備工事

photo 冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。

冷凍冷蔵設備工事

photo 冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。

空調設備工事

photo 空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。

給水給湯設備工事

photo 給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。

ガス管配管工事

photo ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。

ダクト工事

photo ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。

浄化槽工事

photo 浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。

鋼構造物工事

鉄骨工事

photo 鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。

橋梁工事

photo 橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。

鉄塔工事

photo 鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。

貯蔵用タンク設置工事

photo 石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。

屋外広告工事

photo 屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。ここでは鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事について解説します。

水門設置工事

photo 水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。

舗装工事

アスファルト舗装工事

photo ここでは、アスファルトの種類と舗装工事の内容を解説します。アスファルトにも色々な種類があり、水を浸透させるものやそうでないものまで、路面によって使い分けられています。アスファルトの下にある路盤を造る工事も必要になりますので、その工事の流れも説明しています。

コンクリート舗装の特徴

photo ここでは、コンクリート舗装の特徴についての説明をしています。一般道路では、施工性の高さからアスファルトの普及率が高くなっていますが、場所によってはコンクリートの路面の方が適している場合もあります。コンクリートとアスファルトの違いとは、なんなのでしょうか?詳しく説明します。

コンクリート舗装工事

photo コンクリートの舗装工事手順を説明しています。短い施工期間で仕上がるアスファルトと違い、硬化に時間の掛かる生コンを打設して、硬化させる工事です。真空コンクリート工法と呼ばれる滑り止め対策工事についても紹介しています。

路盤築造工事

photo 路盤築造工事についての説明です。道路を造る時には、その基礎となる部分を造って、その上にアスファルトを敷いていく必要があります。ここでは、その基礎部分となる下層路盤と上層路盤を造るための工事の流れを紹介しています。

ブロック舗装工事

photo ここでは、ブロック舗装工事に使われるブロックの種類と、工事の流れについて説明しています。ブロックはカラーリングとデザインが豊富で景観性に優れた素材です。工事ではただ敷いていくのではなく、ブロックから湧水しないよう排水処理を施し、目地に砂を詰めてブロックの噛み合わせを強化する必要があります。

内装仕上工事

内装仕上工事とは

photo 天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。

軽天工事

photo 軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。

天井の内装仕上

photo 昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。

壁張り工事

photo 壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。

間仕切り工事

photo 間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。

防音工事

photo 屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。

畳・ふすまの工事

photo 最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。

機械器具設置工事

立体駐車場設備工事

photo 立体駐車場設備工事は立体駐車場を作る機械器具設置工事です。近年、大型店舗だけではなく小規模店舗、集合住宅、一般家庭などで立体駐車場のニーズが増えています。立体駐車場の種類や立体駐車場設備工事の際の注意点などについてまとめました。

エレベーター設置工事

photo エレベーター設置工事とは、エレベーターを設置する機械器具設置工事のことです。高齢化社会の本格化に伴い、ホームエレベーターへの需要も高まりを見せています。エレベーター設置工事の中でもホームエレベーターを取り付ける際の注意点などを解説します。

揚排水機器設置工事

photo 揚排水機器設置工事とは、揚排水ポンプなどを設置する機械器具設置工事のことです。揚排水ポンプにはさまざななタイプがあり、それぞれのケースで注意すべき点も異なってきます。いずれにせよ、まず現場の状況を正しく把握することからスタートします。

電気通信工事

水道施設工事

消防施設工事

消防設備工事とは

photo 消防設備工事は、消火設備や警報設備、避難設備を設置する工事で、建物の大きさや用途によって必要な設備が消防法で義務付けられています。これをおろそかにすると罰則もありますし、大惨事を引き起こす危険性もありますから、必ず定められた消防設備を設置するようにしましょう。

屋内消火栓設置工事

photo 屋内消火栓の多くは、非常ボタンのついた四角い扉の中にあるホースなどを含む消火設備です。これは、火事になった時に自分たちで消火するためのものですから、素人が触ってもいいものなのです。

屋外消火栓設置工事

photo 屋外消火栓は、屋内消火栓と似ていますが放水量が多く、建物の1階、2階に使用するなどの違いもあります。屋外消火栓は屋内消火栓とどう違うのか、屋外消火栓にはどんな種類があるのか、ご説明します。

スプリンクラー設置工事

photo 火災の熱を感知して放水するスプリンクラーにも、様々な種類があります。それらは、広さや間取り、天井の高さなどによって使い分けられているのです。東京ドームにもスプリンクラーは設置されています。また、スプリンクラーの設置の流れもご説明します。

火災報知設備工事

photo 火災報知設備は、自動的に火災を感知して知らせてくれる設備です。また、ボタンを押して他の人に火災を知らせる事も出来ます。火災報知設備の仕組みや感知器の種類、設置の流れなどについてご説明します。

清掃施設工事

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