TGメンテナンス株式会社の会社概要
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TEL. 052-409-4040
会社概要
会社名 | TGメンテナンス株式会社 |
代表者名 | 古田 信行(フルタ ノブユキ) |
所在地 | 〒452-0961 愛知県清須市春日西須ケ畑1-1 |
電話番号 | 052-409-4040 |
資本金 | 20,000千円 |
建設業許可番号 | 愛知県知事許可 第055950号 |
業務内容 | 建築工事 大工工事 とび・土工工事 電気工事 管工事 塗装工事 内装仕上工事 機械器具設置工事 造園工事 解体工事 |
主な対応工事
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
大工工事
大工工事
大工工事とはどういう工事のことをいうのか?また、住宅を建てる場合の、大工工事が必要となる、基礎工事から棟木の設置までの工程について説明しています。
造作工事
主に大工職人が受け持つ、造作工事について説明しています。
下地の設置から、壁や床、天井の表面に石膏ボードを張るまでの施工内容について紹介しています。
柱と梁の補強工事
木造建築の柱と梁の補強工事について説明しています。
建物の耐震性や耐久性に影響のある重要な部材ですので、劣化が生じていれば補強をし、強度が足りなければ、新たに部材を足さなければなりません。
型枠工事
コンクリートの建物の躯体や、基礎部分に必要となるのが型枠工事です。
ここでは、型枠工事の概要、工法の種類、工事の流れについて説明しています。
木造建築工法の種類
昔からある木造建築工法の一つで、今でもその技術が引き継がれている木造軸組工法(在来工法)と、耐震性、気密性に定評のある木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)について、それぞれの特徴を説明しています。
木造住宅のリフォーム
木造住宅のリフォームと、木造大工の仕事内容について説明しています。梁と柱で支えられている木造住宅には、間取りを自由に変えられるメリットがあり、リフォームしてメンテナンスをすれば長く住み続けられるのが木造住宅の強みです。
とび・土工工事
電気工事
コンセント工事
コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。
照明設備工事
照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。
ネオン設備工事
ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。
引込線工事
電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。
交通信号設備工事
交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。
避雷針工事
避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。
電気防食工事
電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。
管工事
冷暖房設備工事
冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。
冷凍冷蔵設備工事
冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。
空調設備工事
空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。
給水給湯設備工事
給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。
ガス管配管工事
ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。
ダクト工事
ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。
浄化槽工事
浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。
塗装工事
塗り替えの目安(外壁)
外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。
塗り替えの目安(屋根)
屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。
外壁塗装工事の流れ
一般的な外壁塗装工事では、足場架設→高圧洗浄→下地処理→養生→塗装の順に作業を行います。メインの塗装には下塗り、 中塗り、上塗りの3工程があります。
屋根塗装工事の流れ
屋根塗装は、下地処理の良し悪しで品質が決まると言っても過言ではありません。下地処理をきちんとしないと、短期間で塗装が剥げる場合もあります。
塗料の種類
外壁塗装の塗料は、主に水性系、溶剤系、弱溶剤系などに分けられ、さらに弾性塗料、硬質塗料など、実に多くの種類がありますが、近年では、臭いの少ない水性系塗料が主流となっています。
外壁塗装の工法
外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。
内装仕上工事
内装仕上工事とは
天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。
軽天工事
軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。
天井の内装仕上
昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。
壁張り工事
壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。
間仕切り工事
間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。
防音工事
屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。
畳・ふすまの工事
最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。
機械器具設置工事
立体駐車場設備工事
立体駐車場設備工事は立体駐車場を作る機械器具設置工事です。近年、大型店舗だけではなく小規模店舗、集合住宅、一般家庭などで立体駐車場のニーズが増えています。立体駐車場の種類や立体駐車場設備工事の際の注意点などについてまとめました。
エレベーター設置工事
エレベーター設置工事とは、エレベーターを設置する機械器具設置工事のことです。高齢化社会の本格化に伴い、ホームエレベーターへの需要も高まりを見せています。エレベーター設置工事の中でもホームエレベーターを取り付ける際の注意点などを解説します。
揚排水機器設置工事
揚排水機器設置工事とは、揚排水ポンプなどを設置する機械器具設置工事のことです。揚排水ポンプにはさまざななタイプがあり、それぞれのケースで注意すべき点も異なってきます。いずれにせよ、まず現場の状況を正しく把握することからスタートします。
造園工事
造園工事とは
造園工事とは、建設業許可制度で定められた専門工事の一つで、庭園や公園、緑地などの苑池を築造する工事のことを指します。また、道路やビルなどの屋上緑化・植生復元のための工事も含まれます。
造園工事の目的
造園の目的は様々ですが、単に植栽の見栄えを良くすることだけが本来の目的ではありません。まず、どんな庭園を造りたいのかを明確にイメージしましょう。その上で植栽や土木などの知識に長けた専門の造園業者にイメージを具体化してもらうことが、理想の庭造りには不可欠です。
植栽工事
造園で最も重要なポイントの一つが植栽です。植栽工事は、個人のお庭以外にも、街路樹や公園の植樹など様々な場所で見かけることができます。ここでは植栽の種類や、目的に合わせた植栽方法などをご紹介していきます。
庭木の伐採・抜根・移植
枯れ木の伐採や抜根、樹木の移植などは、高木になればなるほど素人には危険で難しい作業となります。大がかりな伐採になると重機の使用や、伐採後の処理なども必要になりますので、造園業者などのプロに工事を依頼するようにしましょう。
緑地管理
マンションや商業ビル、工場、公園などの緑地管理も造園業者の重要な役割のひとつです。緑は人々に癒しと安らぎを与えてくれるものとして、今や公共の場には欠かせない存在となっています。そのため、最近では都市の緑地化が見直されています。その緑地を維持するためには適切な管理が欠かせません。
屋上緑化・壁面緑化
屋上緑化や壁面緑化は、建物の屋根や外壁を植物で覆わせる手法です。土や植物の特性によって高い断熱効果を発揮することから、おもに温暖化防止や都市のヒートアイランド化の抑制など環境保護の目的で急速に広まっています。
解体工事
解体工事の手続き
建物の解体を行う前には「解体工事の届出」「電気・ガス・水道などを止める」「不要品を処分する」「浄化槽の汲み取り」「井戸の処理」などが必要となります。また解体後には「建物滅失登記」を行わなければなりません。
近隣への配慮
解体工事中に発生する振動や騒音、ほこりなどは、ご近所に対して迷惑をかける可能性があるため、苦情やトラブルの原因となる場合があります。そういった事態を避けるためにも、事前の挨拶や対策が必要になります。
解体工事の種類
解体工事には、住宅建替えの際に行う解体工事や、アパート・マンション・ビルの解体、オフィスや店舗の内装解体などの種類があります。
内装解体工事
内装解体とは、壁や間仕切りなどを撤去し、建物の新たな利用を可能とするために行う事前工事です。建物内部のイメージやレイアウト、デザインなどを一新する手段として、ビル・マンション、店舗など様々な施設で内装解体工事が行われています。
スケルトンと原状回復
スケルトン工事とは、建物の内部だけ共用部分を残し、仕上げ材を解体し、躯体だけにしてしまう工事のことです。原状回復工事とは、賃借部分を契約前の状態に戻すことを言います。
アスベスト・産廃
内装解体業者にはアスベストや産廃の適切な取扱いが求められています。工事を依頼する際には、アスベストや産廃問題にきちんと取り組んでいる業者を選ぶことが重要です。
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