会社概要

会社名 タマホーム株式会社
代表者名 玉木 康裕(タマキ ヤスヒロ)
所在地 〒752-0926
山口県下関市ゆめタウン812-1
他の拠点 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5-2-25
〒770-8054 徳島県徳島市山城西4-39
〒300-0843 茨城県土浦市中村南6-6-14
〒885-0006 宮崎県都城市吉尾町74-1
〒708-0822 岡山県津山市林田44-3
〒514-0304 三重県津市雲出本郷町1722-2
〒680-0921 鳥取県鳥取市古海649
〒388-8004 長野県長野市篠ノ井会902-1
〒851-0101 長崎県長崎市古賀町867-1
〒940-2121 新潟県長岡市喜多町766-1
〒871-0001 大分県中津市大分県中津市大字大新田167-1
〒833-0055 福岡県筑後市熊野180
〒870-1133 大分県大分市宮崎1377-1
〒541-0053 大阪府大阪市中央区大阪府大阪市中央区本町2-6-5-2F
〒567-0059 大阪府茨木市清水1-34-8
〒080-0013 北海道帯広市西3条南35-1-2-2F
〒192-0363 東京都八王子市別所2-62
〒507-0072 岐阜県多治見市明和町1-70-1
〒326-0335 栃木県足利市上渋垂町420-1
〒340-0035 埼玉県草加市西町406-1
〒710-0803 岡山県倉敷市中島2850
〒273-0003 千葉県船橋市宮本3-10-3
〒598-0002 大阪府泉佐野市中庄1449-1
〒350-1117 埼玉県川越市広栄町1-1
〒260-0825 千葉県千葉市中央区村田町893-945
〒270-1334 千葉県印西市西の原5-2
〒981-3117 宮城県仙台市泉区市名坂字新門前18
〒422-8004 静岡県静岡市駿河区国吉田2-2-11
〒030-0847 青森県青森市東大野2-1-20
〒020-0862 岩手県盛岡市東仙北2-9-37
〒156-0056 東京都世田谷区八幡山3-38-12
〒501-0223 岐阜県瑞穂市穂積1618-1
〒310-0852 茨城県水戸市笠原町1529-9
〒257-0057 神奈川県秦野市富士見町6-34
〒314-0146 茨城県神栖市平泉2423-3
〒651-2113 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬1369
〒792-0004 愛媛県新居浜市北新町5-3
〒811-0117 福岡県糟屋郡新宮町上府612-1
〒950-0872 新潟県新潟市東区牡丹山6-8-16
〒942-0061 新潟県上越市春日新田5-4-11
〒390-0835 長野県松本市高宮東198-11
〒791-8022 愛媛県松山市美沢1-8-36
〒800-0227 福岡県北九州市小倉南区津田新町3-840
〒323-0827 栃木県小山市神鳥谷309-7
〒693-0082 島根県出雲市中野美保南2-4-1
〒010-1419 秋田県秋田市御所野堤台1-1-3
〒745-0801 山口県周南市久米2892-3
〒998-0842 山形県酒田市亀ケ崎5-14-15
〒524-0102 滋賀県守山市水保町1230
〒108-0074 東京都港区高輪3-22-9
〒891-0122 鹿児島県鹿児島市南栄1-4
〒529-1303 滋賀県愛知郡愛荘町滋賀県愛知郡愛荘町長野211
〒512-0911 三重県四日市市生桑町315-1
〒753-0211 山口県山口市大内長野813
〒990-0886 山形県山形市嶋南3-7-13
〒895-0032 鹿児島県薩摩川内市山之口町字田中平4514-1
〒006-0805 北海道札幌市手稲区新発寒五条1-1-1
〒587-0002 大阪府堺市美原区黒山147-1
〒857-1161 長崎県佐世保市大塔町1869-7
〒849-0919 佐賀県佐賀市兵庫北7-14-37
〒780-0071 高知県高知市高そね10-15
〒761-8058 香川県高松市勅使町1112-1
〒370-0073 群馬県高崎市緑町3-1-14
〒400-0814 山梨県甲府市上阿原町1086
〒731-3161 広島県広島市安佐南区沼田町伴4207
〒243-0807 神奈川県厚木市金田259-8
〒989-6136 宮城県大崎市古川穂波3-1-17
〒861-4172 熊本県熊本市南区御幸笛田2-16-48
〒613-0023 京都府久世郡久御山町野村366
〒880-0841 宮崎県宮崎市吉村町下り松甲2485-2
〒763-0055 香川県丸亀市新田町179-4
〒675-0021 兵庫県加古川市尾上町安田403
〒363-0012 埼玉県桶川市末広3-3-1
〒700-0942 岡山県岡山市南区豊成1-3-7
〒444-2121 愛知県岡崎市鴨田町所屋敷28-1
〒220-0073 神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区岡野2-6-7-ISAビル3F
〒882-0862 宮崎県延岡市浜町408-20
〒321-0118 栃木県宇都宮市インターパーク6-2-2
〒491-0824 愛知県一宮市丹陽町九日市場183-3
〒664-0874 兵庫県伊丹市山田5-1-1
〒516-0803 三重県伊勢市御薗町王中島1010
〒071-8121 北海道旭川市末広東6-1-5
〒567-0009 大阪府茨木市山手台新町1-1-16
〒864-0011 熊本県荒尾市下井手1616-1
〒336-0963 埼玉県さいたま市緑区大門3657
〒970-0101 福島県いわき市平下神谷字石淵62-1
〒641-0007 和歌山県和歌山市小雑賀750-1
〒921-8823 石川県野々市市粟田6-315-2
〒292-0009 千葉県木更津市金田東6-20-5
〒459-8001 愛知県名古屋市緑区大高町字寅新田18
〒573-0006 大阪府枚方市堂山東町7-3
〒969-1104 福島県本宮市荒井字青田原209-3
〒024-0004 岩手県北上市村崎野16-176-3
〒440-0086 愛知県豊橋市下地町48
〒668-0013 兵庫県豊岡市中陰630-1
〒683-0801 鳥取県米子市新開6-4-39
〒620-0922 京都府福知山市岩井86-15
〒720-2106 広島県福山市広島県福山市神辺町十九軒家296-1
〒818-0135 福岡県太宰府市向佐野1-12-7
〒918-8104 福井県福井市板垣3-1610
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田3137
〒417-0846 静岡県富士市今井351-7
〒939-8251 富山県富山市西荒屋486-1
〒435-0005 静岡県浜松市東区安新町123-1
〒670-0802 兵庫県姫路市砥堀729-1
〒729-0141 広島県尾道市高須町577-1
〒395-0804 長野県飯田市鼎名古熊598
〒820-0083 福岡県飯塚市秋松853-1
〒039-2114 青森県上北郡おいらせ町高田78-1
〒041-0836 北海道函館市山の手2-9-18
〒277-0902 千葉県柏市大井561-5
〒316-0015 茨城県日立市金沢町2-2-8
〒630-8021 奈良県奈良市尼辻町427-2
〒059-1304 北海道苫小牧市北栄町5-6-2
〒326-0335 栃木県足利市上渋垂町420-1
〒323-0827 栃木県小山市神鳥谷309-7
〒752-0926 山口県下関市ゆめタウン812-1
〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通5-2-25-6F
〒871-0001 大分県中津市大字大新田167-1
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-5-25 ハピネス新都心*102号室
〒220-0073 神奈川県横浜市西区岡野2-6-7 ISAビル3F
〒400-0814 山梨県甲府市上阿原町1086
〒512-0911 三重県四日市市生桑町315-1
〒516-0803 三重県伊勢市御薗町王中島1010
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-7-2
〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-7-2-2F
〒538-0035 大阪府大阪市鶴見区浜5-1-38
〒670-0952 兵庫県姫路市南条2-8
〒710-0801 岡山県倉敷市酒津2795-1
〒770-8054 徳島県徳島市山城西4-39
〒192-0363 東京都八王子市別所2-62-3F
〒190-0033 東京都立川市一番町1-2
電話番号 083-249-2202
資本金 4,310,141千円
建設業許可番号 国土交通大臣許可 第019013号
業務内容 建築工事 大工工事 屋根工事 タイル・れんが・ブロツク工事 鋼構造物工事 内装仕上工事 

主な対応工事

建築工事

新築工事

photo 一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

photo 増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。

改築工事

photo 改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。

減築工事

photo 減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。

耐震補強工事

photo 国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。

大工工事

大工工事

photo 大工工事とはどういう工事のことをいうのか?また、住宅を建てる場合の、大工工事が必要となる、基礎工事から棟木の設置までの工程について説明しています。

造作工事

photo 主に大工職人が受け持つ、造作工事について説明しています。 下地の設置から、壁や床、天井の表面に石膏ボードを張るまでの施工内容について紹介しています。

柱と梁の補強工事

photo 木造建築の柱と梁の補強工事について説明しています。 建物の耐震性や耐久性に影響のある重要な部材ですので、劣化が生じていれば補強をし、強度が足りなければ、新たに部材を足さなければなりません。

型枠工事

photo コンクリートの建物の躯体や、基礎部分に必要となるのが型枠工事です。 ここでは、型枠工事の概要、工法の種類、工事の流れについて説明しています。

木造建築工法の種類

photo 昔からある木造建築工法の一つで、今でもその技術が引き継がれている木造軸組工法(在来工法)と、耐震性、気密性に定評のある木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)について、それぞれの特徴を説明しています。

木造住宅のリフォーム

photo 木造住宅のリフォームと、木造大工の仕事内容について説明しています。梁と柱で支えられている木造住宅には、間取りを自由に変えられるメリットがあり、リフォームしてメンテナンスをすれば長く住み続けられるのが木造住宅の強みです。

屋根工事

工事時期の目安

photo 雨漏り、瓦の劣化、色落ちなどの症状が現れたら、そろそろ屋根工事が必要な時期であると考えられます。屋根を長持ちさせるためには定期的な点検やメンテナンスが必要です。

屋根材の種類と特徴

photo 屋根材の代表的な分類は、「金属」を使った屋根。「スレート」を使った屋根。「瓦」を使った屋根の3つに大きく分類されます。

屋根の形状

photo 屋根の形には実に様々な種類があります。一般的に多く見かけるのは、切り妻と寄棟ですが、それ以外にも多くの種類があります。屋根の形を変えるだけで建物のイメージはガラッと変わったりします。

葺き替え

photo 屋根の葺き替えとは、すでに葺かれている屋根材を一旦撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事方法です。葺き替えにより、屋根の換気性能や断熱性を向上させることができます。一部の屋根材を除いてほとんどの屋根材が施工可能です。

カバー工法

photo カバー工法(重ね葺き)とは、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せる工法の事です。二重屋根なので耐熱性に優れているほか、解体費用がかからずコストが抑えられるなど様々なメリットがあります。

板金工事

photo 板金とはスレート屋根の頂点を止めている鉄板のことです。屋根の中でも風の影響を最も受けやすい場所で、台風や突風で釘が浮いたり抜けたりすることもあります。まずは点検を行い、交換の必要があるかどうかを確認することが重要です。

漆喰工事

photo 漆喰は瓦と瓦の接着剤の役割を担っています。漆喰が剥がれると、瓦が歪んだりズレが生じるなどして、雨漏りの原因となる場合があります。瓦葺きの屋根は、漆喰から痛みが広がることも多いため、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。

雨樋工事

photo 雨樋は、年間通して日光や熱、風雨、雪などにさらされる過酷な条件下にあります。各部分の材質や性質を考慮した上で、正しい方法でこまめにお手入れしたり、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

タイル・ブロツク工事

ブロック塀外構工事

photo ブロック塀の外構工事について説明します。 ブロック塀の構造と工事の流れ、砕石を敷いて地盤を固める基礎工事など、重たいブロックを積む際に、傾きや倒壊が起きないようにするために、どのような点に注意して工事が行われているのかを解説しています。

レンガの特徴と工事内容

photo レンガの特徴やメリット、種類、積み方、工事の流れについて説明しています。工事はレンガ積みとレンガ敷の工事の2パータンを説明しています。採寸、地盤調査、下地補強、レンガ積み工事までの流れを参考にしてください。

タイル工事

photo タイルは建物の外壁や内壁、床、屋根を覆う建材の一種です。乾式工法と湿式工法の違いやよくある施工トラブル、外壁タイルのリフォームなど、詳しく解説しています。建物の内装にも使われているタイルの特徴についても説明していますので、参考にしてください。

ACLの特徴と施工手順

photo ALCは、軽量気泡コンクリートと呼ばれる素材のことです。 耐久性・耐火性に優れているこの素材は、外壁や屋根、新幹線の素材にも使用されています。外壁施工に使われるALCパネルは、サイディングボードのように工場で成型されるため、品質が高いレベルで均一になっています。

鋼構造物工事

鉄骨工事

photo 鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。

橋梁工事

photo 橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。

鉄塔工事

photo 鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。

貯蔵用タンク設置工事

photo 石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。

屋外広告工事

photo 屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。ここでは鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事について解説します。

水門設置工事

photo 水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。

内装仕上工事

内装仕上工事とは

photo 天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。

軽天工事

photo 軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。

天井の内装仕上

photo 昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。

壁張り工事

photo 壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。

間仕切り工事

photo 間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。

防音工事

photo 屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。

畳・ふすまの工事

photo 最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。

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