旭化成ホームズ株式会社の会社概要
お問い合わせをお待ちしております
TEL. 0564-21-5011
会社概要
会社名 | 旭化成ホームズ株式会社 |
代表者名 | 池田 英輔(イケダ エイスケ) |
所在地 | 〒444-0044 愛知県岡崎市康生通南3-31 |
他の拠点 | 〒277-0842 千葉県柏市末広町7-3 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 〒130-0012 東京都墨田区太平4-1-3 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢109-6 〒410-0801 静岡県沼津市大手町3-8-23 〒486-0844 愛知県春日井市鳥居松町4-68 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-44-7 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-8-1 〒163-0936 東京都新宿区西新宿2-3-1 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南3-1-21 〒272-0033 千葉県市川市市川南1-10-1 〒160-8345 東京都新宿区西新宿1-24-1 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町4-32 〒409-3866 山梨県中巨摩郡昭和町西条5143-4 〒510-0075 三重県四日市市安島1-2-24 〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷1-19-6 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-16 〒336-0027 埼玉県さいたま市南区沼影1-10-1 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町23-1 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-4-1 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄4-1-8 〒471-0076 愛知県豊田市久保町2-3-9 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2-14-8 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 〒430-7723 静岡県浜松市中区板屋町111-2 〒670-0962 兵庫県姫路市南駅前町100 〒590-0985 大阪府堺市堺区戒島町4-45-1 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4-1-1 〒171-0021 東京都豊島区西池袋5-4-7 〒101-8101 東京都千代田区神田神保町1-105 〒190-0012 東京都立川市曙町2-36-2 〒194-0022 東京都町田市森野1-7-23 〒460-0004 愛知県名古屋市中区新栄町1-1 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-24-1 〒560-0083 大阪府豊中市新千里西町1-2-14 〒540-6011 大阪府大阪市中央区城見1-2-27 〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1-75-1 〒210-0063 神奈川県川崎市中原区小杉町1-403 〒261-8501 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 〒422-8570 静岡県静岡市駿河区南町18-1 〒190-0012 東京都立川市曙町2-37-7 〒254-0034 神奈川県平塚市宝町3-1 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-5 〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2 〒220-6214 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1-1-2 〒305-0817 茨城県つくば市研究学園2-9-3 〒370-0841 群馬県高崎市栄町16-11 〒360-0037 埼玉県熊谷市筑波3-195 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 〒243-0018 神奈川県厚木市中町2-6-10 〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-1-2 〒244-0805 神奈川県横浜市戸塚区川上町85-1 〒220-6117 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3 〒500-8856 岐阜県岐阜市橋本町2-20 〒491-0912 愛知県一宮市新生1-2-8 〒441-8021 愛知県豊橋市白河町8 〒604-0847 京都府京都市中京区烏丸通押小路上ル秋野々町535 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-4-12 〒662-0918 兵庫県西宮市六湛寺町9-8 〒640-8154 和歌山県和歌山市六番丁24 〒700-0023 岡山県岡山市北区駅前町2-1-1 〒730-0051 広島県広島市中区大手町2-7-10 〒277-0022 千葉県柏市中央町1-1 〒590-0985 大阪府堺市堺区戎島町4-45-1 〒163-0810 東京都新宿区西新宿2-4-1 〒163-0810 東京都新宿区西新宿2-4-1 |
電話番号 | 0564-21-5011 |
資本金 | 3,250,000千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第009454号 |
業務内容 | 土木工事 建築工事 大工工事 とび・土工工事 塗装工事 防水工事 内装仕上工事 解体工事 |
主な対応工事
土木工事
河川工事
河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。
トンネル工事
国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。
橋梁工事
橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。
土地造成工事
土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。
下水道管埋没工事
下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。
治山工事
治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
大工工事
大工工事
大工工事とはどういう工事のことをいうのか?また、住宅を建てる場合の、大工工事が必要となる、基礎工事から棟木の設置までの工程について説明しています。
造作工事
主に大工職人が受け持つ、造作工事について説明しています。
下地の設置から、壁や床、天井の表面に石膏ボードを張るまでの施工内容について紹介しています。
柱と梁の補強工事
木造建築の柱と梁の補強工事について説明しています。
建物の耐震性や耐久性に影響のある重要な部材ですので、劣化が生じていれば補強をし、強度が足りなければ、新たに部材を足さなければなりません。
型枠工事
コンクリートの建物の躯体や、基礎部分に必要となるのが型枠工事です。
ここでは、型枠工事の概要、工法の種類、工事の流れについて説明しています。
木造建築工法の種類
昔からある木造建築工法の一つで、今でもその技術が引き継がれている木造軸組工法(在来工法)と、耐震性、気密性に定評のある木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)について、それぞれの特徴を説明しています。
木造住宅のリフォーム
木造住宅のリフォームと、木造大工の仕事内容について説明しています。梁と柱で支えられている木造住宅には、間取りを自由に変えられるメリットがあり、リフォームしてメンテナンスをすれば長く住み続けられるのが木造住宅の強みです。
とび・土工工事
塗装工事
塗り替えの目安(外壁)
外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。
塗り替えの目安(屋根)
屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。
外壁塗装工事の流れ
一般的な外壁塗装工事では、足場架設→高圧洗浄→下地処理→養生→塗装の順に作業を行います。メインの塗装には下塗り、 中塗り、上塗りの3工程があります。
屋根塗装工事の流れ
屋根塗装は、下地処理の良し悪しで品質が決まると言っても過言ではありません。下地処理をきちんとしないと、短期間で塗装が剥げる場合もあります。
塗料の種類
外壁塗装の塗料は、主に水性系、溶剤系、弱溶剤系などに分けられ、さらに弾性塗料、硬質塗料など、実に多くの種類がありますが、近年では、臭いの少ない水性系塗料が主流となっています。
外壁塗装の工法
外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。
防水工事
防水工事の必要性
屋上面では防水層が雨水の浸入を防いでいます。この部分は常に風雨や直射日光にさらされるため劣化を避けることが出来ません。建物の寿命を延ばすには、一般に5~10年に一度の防水工事が目安とされています。
FRP防水
現在木造住宅ではFRP防水が主流となっています。FRP防水は1日で施工を完了させることも可能で、継ぎ目のない優れた防水層をつくります。FRPの防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。
ウレタン防水
ウレタン防水は最もポピュラーな防水工事であり、改修時の手間がかからずコスト面で優れています。ウレタン防水の特徴は、防水層が軽量であり建築物に負担をかけない点と、ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応出来、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成できる点などがあげられます。
ベランダの防水工事
ベランダ防水の不具合が原因による雨漏りはとても多く、ベランダの防水工事は非常に重要な工事であると言えます。日常的に人の出入りが多いため、傷みやすく雨漏りが発生しやすいのです。
屋上、陸屋根の防水工事
屋上や陸屋根のから雨水が浸入すると雨漏りするばかりか建物自体の強度を低下させ、建物の寿命を縮める結果となります。屋上防水工事は建物の安全性や資産価値保持のために不可欠です。
止水工事
建物からの漏水を食い止めるために行う工事を止水工事と言います。
内装仕上工事
内装仕上工事とは
天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。
軽天工事
軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。
天井の内装仕上
昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。
壁張り工事
壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。
間仕切り工事
間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。
防音工事
屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。
畳・ふすまの工事
最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。
解体工事
解体工事の手続き
建物の解体を行う前には「解体工事の届出」「電気・ガス・水道などを止める」「不要品を処分する」「浄化槽の汲み取り」「井戸の処理」などが必要となります。また解体後には「建物滅失登記」を行わなければなりません。
近隣への配慮
解体工事中に発生する振動や騒音、ほこりなどは、ご近所に対して迷惑をかける可能性があるため、苦情やトラブルの原因となる場合があります。そういった事態を避けるためにも、事前の挨拶や対策が必要になります。
解体工事の種類
解体工事には、住宅建替えの際に行う解体工事や、アパート・マンション・ビルの解体、オフィスや店舗の内装解体などの種類があります。
内装解体工事
内装解体とは、壁や間仕切りなどを撤去し、建物の新たな利用を可能とするために行う事前工事です。建物内部のイメージやレイアウト、デザインなどを一新する手段として、ビル・マンション、店舗など様々な施設で内装解体工事が行われています。
スケルトンと原状回復
スケルトン工事とは、建物の内部だけ共用部分を残し、仕上げ材を解体し、躯体だけにしてしまう工事のことです。原状回復工事とは、賃借部分を契約前の状態に戻すことを言います。
アスベスト・産廃
内装解体業者にはアスベストや産廃の適切な取扱いが求められています。工事を依頼する際には、アスベストや産廃問題にきちんと取り組んでいる業者を選ぶことが重要です。
お問い合わせはコチラへ!
電話番号: 0564-21-5011
ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。