会社概要

会社名 エスケー化研株式会社
代表者名 藤井 實(フジイ ミノル)
所在地 〒243-0017
神奈川県厚木市栄町2-5-3 ビューロー88
他の拠点 〒071-8137 北海道旭川市末広7条3-2-26
〒451-0044 愛知県名古屋市西区菊井2-14-19
〒920-8203 石川県金沢市鞍月3-34
〒807-0821 福岡県北九州市八幡西区陣原2-11-11
〒813-0062 福岡県福岡市東区松島5-6-16
〒430-0913 静岡県浜松市中区船越町54-3
〒670-0949 兵庫県姫路市三左衛門堀東の町80北条第一ビル
〒590-0025 大阪府堺市堺区向陵東町1-1-10
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18高田馬場センタービル7F
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-31-18
〒381-0031 長野県長野市大字西尾張部233-1
〒851-2126 長崎県西彼杵郡長与町吉無田郷2035-6
〒870-0108 大分県大分市三佐5-3-26
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-31エキスポロードビル4F
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-31 エキスポロードビル4
〒263-0003 千葉県千葉市稲毛区小深町122-1
〒983-0013 宮城県仙台市宮城野区中野1-5-12
〒422-8043 静岡県静岡市駿河区中田本町7-25
〒030-0113 青森県青森市第二問屋町1-3-6
〒020-0823 岩手県盛岡市門2-22-34
〒310-0911 茨城県水戸市見和2-861
〒652-0807 兵庫県神戸市兵庫区浜崎通5-1
〒950-0941 新潟県新潟市中央区女池2-8-14
〒134-0084 東京都江戸川区東葛西5-57-6
〒390-0836 長野県松本市高宮北6-30
〒790-0045 愛媛県松山市余戸中3-10-41
〒567-0034 大阪府茨木市中穂積3-5-25
〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-7
〒753-0871 山口県山口市朝田1995-4
〒207-0022 東京都東大和市桜が丘2-53-3
〒514-0103 三重県津市栗真中山町38-1
〒444-0011 愛知県岡崎市欠町字三田田南通5-1
〒065-0042 北海道札幌市東区本町二条10-2-39
〒337-0051 埼玉県さいたま市見沼区東大宮6-30-48
〒761-8073 香川県高松市太田下町2585-3
〒731-5161 広島県広島市佐伯区五日市港2-1-5
〒963-8041 福島県郡山市富田町字向舘35-1
〒371-0852 群馬県前橋市総社町総社3109
〒860-0085 熊本県熊本市北区高平3-41-8
〒612-8415 京都府京都市伏見区竹田中島町263
〒880-0844 宮崎県宮崎市柳丸町108-1
〒500-8356 岐阜県岐阜市六条江東2-2-4
〒900-0003 沖縄県那覇市安謝1-1-36
〒700-0945 岡山県岡山市南区新保1604-19
〒244-0801 神奈川県横浜市戸塚区品濃町549-2三宅ビル6F
〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉3-20-41
〒321-0923 栃木県宇都宮市下栗町2302-4
〒791-1104 愛媛県松山市北土居5-7-5
〒870-0141 大分県大分市三川新町2-1-45
〒519-5701 三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿字日高789-31
電話番号 046-294-3666
資本金 2,662,000千円
建設業許可番号 国土交通大臣許可 第009160号
業務内容 建築工事 左官工事 とび・土工工事 屋根工事 タイル・れんが・ブロツク工事 塗装工事 防水工事 内装仕上工事 熱絶縁工事 

主な対応工事

建築工事

新築工事

photo 一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

photo 増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。

改築工事

photo 改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。

減築工事

photo 減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。

耐震補強工事

photo 国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。

左官工事

壁面建材の特徴と種類

photo 日本の家屋で伝統的に使われる土壁は、高温多湿の気候風土をカバーできる優れた建材です。土壁は、はるか昔から建材に用いられている非常に安全性が高く優れた性能のある素材だと言えます。

左官工事の特徴と流れ

photo 模様のパターンが豊富でデザイン性の高い左官仕上げは、まだまだ好む人がたくさんいらっしゃいます。また壁の耐火性、耐久性にも信頼が置けます。

左官仕上げ工法

photo 左官工事に使うモルタル、土壁、珪藻土、漆喰は、粘土のように柔らかいので好きなデザインに造形ができます。

左官工事の下地処理

photo 左官工事を行う上で重要なのが下地処理です。下地処理をしっかりやっておかないと、上塗りした建材が剥がれやすくなったり、亀裂が生じる原因になってしまいます。

屋根の漆喰補修工事

photo 屋根瓦のつなぎ目に漆喰が使われています。漆喰が剥がれると瓦がずれて破損し、雨水の侵入を許してしまうことになりますので、破損部分を見つけたら早急な修理が必要です。

モルタル壁の特徴と造形

photo モルタルとはセメントに砂や水を配合して練り上げたものです。モルタルを使ってレンガや木、石壁を模した特殊造形(デザインコンクリート)を使えば壁を雰囲気のあるデザインに仕上げることができます。

コンクリ土間打ち工事

photo コンクリの土間打ち工事とは、コンクリートの床面を作る工事のことです。凹凸があると困る場所を、滑らかなコンクリートの表面に仕上げます。

とび・土工工事

屋根工事

工事時期の目安

photo 雨漏り、瓦の劣化、色落ちなどの症状が現れたら、そろそろ屋根工事が必要な時期であると考えられます。屋根を長持ちさせるためには定期的な点検やメンテナンスが必要です。

屋根材の種類と特徴

photo 屋根材の代表的な分類は、「金属」を使った屋根。「スレート」を使った屋根。「瓦」を使った屋根の3つに大きく分類されます。

屋根の形状

photo 屋根の形には実に様々な種類があります。一般的に多く見かけるのは、切り妻と寄棟ですが、それ以外にも多くの種類があります。屋根の形を変えるだけで建物のイメージはガラッと変わったりします。

葺き替え

photo 屋根の葺き替えとは、すでに葺かれている屋根材を一旦撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事方法です。葺き替えにより、屋根の換気性能や断熱性を向上させることができます。一部の屋根材を除いてほとんどの屋根材が施工可能です。

カバー工法

photo カバー工法(重ね葺き)とは、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せる工法の事です。二重屋根なので耐熱性に優れているほか、解体費用がかからずコストが抑えられるなど様々なメリットがあります。

板金工事

photo 板金とはスレート屋根の頂点を止めている鉄板のことです。屋根の中でも風の影響を最も受けやすい場所で、台風や突風で釘が浮いたり抜けたりすることもあります。まずは点検を行い、交換の必要があるかどうかを確認することが重要です。

漆喰工事

photo 漆喰は瓦と瓦の接着剤の役割を担っています。漆喰が剥がれると、瓦が歪んだりズレが生じるなどして、雨漏りの原因となる場合があります。瓦葺きの屋根は、漆喰から痛みが広がることも多いため、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。

雨樋工事

photo 雨樋は、年間通して日光や熱、風雨、雪などにさらされる過酷な条件下にあります。各部分の材質や性質を考慮した上で、正しい方法でこまめにお手入れしたり、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

タイル・ブロツク工事

ブロック塀外構工事

photo ブロック塀の外構工事について説明します。 ブロック塀の構造と工事の流れ、砕石を敷いて地盤を固める基礎工事など、重たいブロックを積む際に、傾きや倒壊が起きないようにするために、どのような点に注意して工事が行われているのかを解説しています。

レンガの特徴と工事内容

photo レンガの特徴やメリット、種類、積み方、工事の流れについて説明しています。工事はレンガ積みとレンガ敷の工事の2パータンを説明しています。採寸、地盤調査、下地補強、レンガ積み工事までの流れを参考にしてください。

タイル工事

photo タイルは建物の外壁や内壁、床、屋根を覆う建材の一種です。乾式工法と湿式工法の違いやよくある施工トラブル、外壁タイルのリフォームなど、詳しく解説しています。建物の内装にも使われているタイルの特徴についても説明していますので、参考にしてください。

ACLの特徴と施工手順

photo ALCは、軽量気泡コンクリートと呼ばれる素材のことです。 耐久性・耐火性に優れているこの素材は、外壁や屋根、新幹線の素材にも使用されています。外壁施工に使われるALCパネルは、サイディングボードのように工場で成型されるため、品質が高いレベルで均一になっています。

塗装工事

塗り替えの目安(外壁)

photo 外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。

塗り替えの目安(屋根)

photo 屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。

外壁塗装工事の流れ

photo 一般的な外壁塗装工事では、足場架設→高圧洗浄→下地処理→養生→塗装の順に作業を行います。メインの塗装には下塗り、 中塗り、上塗りの3工程があります。

屋根塗装工事の流れ

photo 屋根塗装は、下地処理の良し悪しで品質が決まると言っても過言ではありません。下地処理をきちんとしないと、短期間で塗装が剥げる場合もあります。

塗料の種類

photo 外壁塗装の塗料は、主に水性系、溶剤系、弱溶剤系などに分けられ、さらに弾性塗料、硬質塗料など、実に多くの種類がありますが、近年では、臭いの少ない水性系塗料が主流となっています。

外壁塗装の工法

photo 外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。

防水工事

防水工事の必要性

photo 屋上面では防水層が雨水の浸入を防いでいます。この部分は常に風雨や直射日光にさらされるため劣化を避けることが出来ません。建物の寿命を延ばすには、一般に5~10年に一度の防水工事が目安とされています。

FRP防水

photo 現在木造住宅ではFRP防水が主流となっています。FRP防水は1日で施工を完了させることも可能で、継ぎ目のない優れた防水層をつくります。FRPの防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。

ウレタン防水

photo ウレタン防水は最もポピュラーな防水工事であり、改修時の手間がかからずコスト面で優れています。ウレタン防水の特徴は、防水層が軽量であり建築物に負担をかけない点と、ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応出来、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成できる点などがあげられます。

ベランダの防水工事

photo ベランダ防水の不具合が原因による雨漏りはとても多く、ベランダの防水工事は非常に重要な工事であると言えます。日常的に人の出入りが多いため、傷みやすく雨漏りが発生しやすいのです。

屋上、陸屋根の防水工事

photo 屋上や陸屋根のから雨水が浸入すると雨漏りするばかりか建物自体の強度を低下させ、建物の寿命を縮める結果となります。屋上防水工事は建物の安全性や資産価値保持のために不可欠です。

止水工事

photo 建物からの漏水を食い止めるために行う工事を止水工事と言います。

内装仕上工事

内装仕上工事とは

photo 天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。

軽天工事

photo 軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。

天井の内装仕上

photo 昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。

壁張り工事

photo 壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。

間仕切り工事

photo 間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。

防音工事

photo 屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。

畳・ふすまの工事

photo 最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。

熱絶縁工事

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ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。


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