高砂熱学工業株式会社の会社概要
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TEL. 027-327-7082
会社概要
会社名 | 高砂熱学工業株式会社 |
代表者名 | 大内 厚(オオウチ アツシ) |
所在地 | 〒370-0841 群馬県高崎市栄町22-29 高崎ペヤングビル |
他の拠点 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-27-30 〒450-6037 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ 〒920-0869 石川県金沢市上堤町1-18住友生命金沢上堤町ビル 〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3-7-1 岩手政経ビル 〒473-0901 愛知県豊田市御幸本町1-192 京屋ビル3階 〒963-8005 福島県郡山市清水台2-13-23 郡山第一ビル 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-11宇都宮TDビルディング 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町2-4-1 興和ビル 〒693-0002 島根県出雲市今市町北本町1-1 セントラルビル 〒380-0813 長野県長野市鶴賀鍋屋田1403-3 大通り昭和ビル 〒850-0033 長崎県長崎市万才町7-1 住友生命長崎ビル 〒870-0027 大分県大分市末広町1-1-18 ニッセイ大分駅前ビル 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 〒190-0012 東京都立川市曙町2-38-5 立川ビジネスセンタービル10階 〒260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-3-1 フジモト第一生命ビル 〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー 〒030-0802 青森県青森市本町1-2-15青森本町第一生命ビルディング 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通7-1-15三宮ビルディング南館 〒950-0916 新潟県新潟市中央区米山1-24 新潟駅南センタービル 〒790-0051 愛媛県松山市生石町515-4-102 〒010-0951 秋田県秋田市山王3-1-12 太陽生命秋田ビル 〒892-0844 鹿児島県鹿児島市山之口町1-10 鹿児島中央ビル 〒520-2361 滋賀県野洲市北野1-20-27 〒760-0023 香川県高松市寿町1-1-8日本生命高松駅前ビル3階 〒400-0055 山梨県甲府市大津町317-13 〒754-0014 山口県山口市小郡高砂町1-8 MY小郡ビル 〒990-8580 山形県山形市城南町1-1-1 霞城セントラル 〒448-0858 愛知県刈谷市若松町1-19 〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西4-1-1 日本生命札幌ビル 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-16 シーノ大宮ノースウィング17階 〒730-0017 広島県広島市中区鉄砲町10-12 広島鉄砲ビルディング 〒860-0806 熊本県熊本市中央区花畑町4-7 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-24大博センタービル 〒104-0061 東京都中央区銀座8-3先 西土橋ビル 〒604-8101 京都府京都市中京区柳馬場通御池下ル柳八幡町65 京都旭ビル 〒880-0806 宮崎県宮崎市広島1-12-3 上村ビル 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-10-16 シーノ大宮ノースウィング 〒900-0032 沖縄県那覇市松山1-32-7 那覇久米ビル 〒700-0826 岡山県岡山市北区磨屋町3-10住友生命岡山ニューシティビル8階 〒220-8126 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー 〒305-0033 茨城県つくば市東新井15-4 関友つくばビル 〒990-8580 山形県山形市城南町1-1-1 霞城セントラル |
電話番号 | 027-327-7082 |
資本金 | 13,134,919千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第005708号 |
業務内容 | 建築工事 電気工事 管工事 機械器具設置工事 電気通信工事 消防施設工事 |
主な対応工事
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
電気工事
コンセント工事
コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。
照明設備工事
照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。
ネオン設備工事
ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。
引込線工事
電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。
交通信号設備工事
交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。
避雷針工事
避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。
電気防食工事
電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。
管工事
冷暖房設備工事
冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。
冷凍冷蔵設備工事
冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。
空調設備工事
空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。
給水給湯設備工事
給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。
ガス管配管工事
ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。
ダクト工事
ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。
浄化槽工事
浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。
機械器具設置工事
立体駐車場設備工事
立体駐車場設備工事は立体駐車場を作る機械器具設置工事です。近年、大型店舗だけではなく小規模店舗、集合住宅、一般家庭などで立体駐車場のニーズが増えています。立体駐車場の種類や立体駐車場設備工事の際の注意点などについてまとめました。
エレベーター設置工事
エレベーター設置工事とは、エレベーターを設置する機械器具設置工事のことです。高齢化社会の本格化に伴い、ホームエレベーターへの需要も高まりを見せています。エレベーター設置工事の中でもホームエレベーターを取り付ける際の注意点などを解説します。
揚排水機器設置工事
揚排水機器設置工事とは、揚排水ポンプなどを設置する機械器具設置工事のことです。揚排水ポンプにはさまざななタイプがあり、それぞれのケースで注意すべき点も異なってきます。いずれにせよ、まず現場の状況を正しく把握することからスタートします。
電気通信工事
消防施設工事
消防設備工事とは
消防設備工事は、消火設備や警報設備、避難設備を設置する工事で、建物の大きさや用途によって必要な設備が消防法で義務付けられています。これをおろそかにすると罰則もありますし、大惨事を引き起こす危険性もありますから、必ず定められた消防設備を設置するようにしましょう。
屋内消火栓設置工事
屋内消火栓の多くは、非常ボタンのついた四角い扉の中にあるホースなどを含む消火設備です。これは、火事になった時に自分たちで消火するためのものですから、素人が触ってもいいものなのです。
屋外消火栓設置工事
屋外消火栓は、屋内消火栓と似ていますが放水量が多く、建物の1階、2階に使用するなどの違いもあります。屋外消火栓は屋内消火栓とどう違うのか、屋外消火栓にはどんな種類があるのか、ご説明します。
スプリンクラー設置工事
火災の熱を感知して放水するスプリンクラーにも、様々な種類があります。それらは、広さや間取り、天井の高さなどによって使い分けられているのです。東京ドームにもスプリンクラーは設置されています。また、スプリンクラーの設置の流れもご説明します。
火災報知設備工事
火災報知設備は、自動的に火災を感知して知らせてくれる設備です。また、ボタンを押して他の人に火災を知らせる事も出来ます。火災報知設備の仕組みや感知器の種類、設置の流れなどについてご説明します。
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