会社概要

会社名 YKK AP株式会社
代表者名 堀 秀充(ホリ ヒデミツ)
所在地 〒640-8306
和歌山県和歌山市出島31-5
他の拠点 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町2-55-2 第一大宮ビル3F
〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング
〒770-0011 徳島県徳島市北佐古一番町3-3 シティ・スター北佐古1F
〒780-0081 高知県高知市北川添10-10
〒760-0064 香川県高松市朝日新町33-5
〒790-0054 愛媛県松山市空港通1-15-1
〒803-0822 福岡県北九州市小倉北区青葉2-6-31
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-34 エコービル9F
〒851-2101 長崎県西彼杵郡時津町西時津郷字金堀1000-130
〒870-0137 大分県大分市寺崎町1-2-1
〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町3-18
〒840-0801 佐賀県佐賀市駅前中央1-4-8 太陽生命佐賀ビル1F
〒860-0832 熊本県熊本市中央区萩原町16-32
〒880-0123 宮崎県宮崎市大字芳士字平田826
〒839-0809 福岡県久留米市東合川7-10-14
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル9F
〒620-0054 京都府福知山市末広町1-1-1 中川ビル3F
〒670-0961 兵庫県姫路市南畝町2-31 浜屋ハートビル2F
〒636-0247 奈良県磯城郡田原本町阪手661-1
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-28 江坂南口ビル6F
〒581-0038 大阪府八尾市若林町1-76-3 朝日生命八尾南ビル2F
〒540-8534 大阪府大阪市中央区谷町4-8-7
〒652-0816 兵庫県神戸市兵庫区永沢町3-5-17
〒520-0047 滋賀県大津市浜大津1-1-3 朝日生命大津ビル7F
〒590-0079 大阪府堺市堺区新町3-7 STCビル2F
〒604-8152 京都府京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町651-1 第14長谷ビル3F
〒190-0012 東京都立川市曙町1-27-10 読売立川ビル6F
〒130-8521 東京都墨田区亀沢3-22-1 YKK60ビル
〒371-0804 群馬県前橋市六供町996-3
〒260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉町1-1 日土地千葉中央ビル5F
〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1
〒910-0837 福井県福井市高柳2-1106
〒930-0046 富山県富山市堤町通り2-1-23
〒923-0868 石川県小松市日の出町1-126 ソレアード102号
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮1-11-8 TOSビル*1F
〒310-0843 茨城県水戸市元石川町611-92
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-29-8 新宿福智ビル7F
〒400-0046 山梨県甲府市下石田2-11-11
〒243-0014 神奈川県厚木市旭町1-27-6 本厚木マイビル4F
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通17 JPR横浜日本大通ビル9F
〒320-0855 栃木県宇都宮市上欠町349-1
〒330-0844 埼玉県さいたま市大宮区下町1-8-1 大宮下町1丁目ビル4F
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-11-32
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東2-13-34 エコービル2F
〒243-0434 神奈川県海老名市上郷1-18-21 西川ビル1F
〒110-0016 東京都台東区台東1-28-2 台東YFビル2F
〒110-0016 東京都台東区台東1-28-2 台東YFビル3F
〒926-0852 石川県七尾市小島町大開地1-78 ベイモール内
〒933-0874 富山県高岡市京田436
〒920-0332 石川県金沢市無量寺町ハ25-1
〒937-0063 富山県魚津市青島7-1 辻テナントビル103号室
〒041-0812 北海道函館市昭和3-35-21
〒053-0006 北海道苫小牧市新中野町3-2-22
〒080-0802 北海道帯広市東2条南15-6-1
〒060-0032 北海道札幌市中央区北2条東4-1-2 サッポロファクトリー2条館4F
〒088-0616 北海道釧路市曙1-1-12
〒070-0031 北海道旭川市1条通11-201-2
〒063-0813 北海道札幌市西区琴似3条1-1-20 コトニ3・1ビル2F
〒039-1103 青森県八戸市大字長苗代字前田78
〒989-6392 宮城県大崎市三本木字吉田1
〒983-0035 宮城県仙台市宮城野区日の出町1-6-7
〒030-0113 青森県青森市第二問屋町1-3-6
〒020-0866 岩手県盛岡市本宮4-39-58
〒010-0971 秋田県秋田市八橋三和町5-7
〒990-0810 山形県山形市馬見ヶ崎4-8-6
〒963-0107 福島県郡山市安積1-80-1
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1-2-1 仙台フコク生命ビル
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-9-7 仙台YFビル4F
〒451-0051 愛知県名古屋市西区則武新町3-9-8
〒441-8016 愛知県豊橋市新栄町字東小向70-1 BASE23 2F
〒435-0042 静岡県浜松市東区篠ヶ瀬町971
〒422-8006 静岡県静岡市駿河区曲金7-1-6
〒410-0022 静岡県沼津市大岡2884-1
〒514-0004 三重県津市栄町1-840 大同生命・瀧澤ビル3F
〒506-0053 岐阜県高山市昭和町2-141-3
〒500-8384 岐阜県岐阜市薮田南1-2-3 ラピスタワー7F
〒444-0860 愛知県岡崎市明大寺本町3-17 角金ビル2F
〒721-0942 広島県福山市引野町3-1-24
〒680-0921 鳥取県鳥取市古海644-2
〒699-0202 島根県松江市玉湯町湯町785-2
〒754-0002 山口県山口市小郡下郷字竹ノ下2258-16
〒732-0802 広島県広島市南区大州5-1-10
〒744-0027 山口県下松市南花岡5-2-8
〒700-0953 岡山県岡山市南区西市103-4
〒380-8561 長野県長野市アークス6-11
〒390-0852 長野県松本市島立1127-5 吉澤ビル2F
〒940-2117 新潟県長岡市石動南町22-10
〒950-8626 新潟県新潟市中央区鳥屋野301-1
〒943-0171 新潟県上越市藤野新田353-3
〒190-0002 東京都立川市幸町1-2-1
〒292-0805 千葉県木更津市大和1-9-12 あいおいニッセイ同和損保木更津ビル5F
〒254-0035 神奈川県平塚市宮の前1-13 住友生命平塚ビル7F
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-5-4 三井生命藤沢ビル2F
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-5 JR南新宿ビル9F
〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原4-3-14 相模原第一生命ビルディング5F
〒350-0046 埼玉県川越市菅原町11-2 白川ビル2F
〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンB棟10F
〒188-0011 東京都西東京市田無町4-21-1 第一光ビル3F
〒190-0001 東京都立川市若葉町1-7-1 若葉ケヤキモールB棟1F B104
〒400-0046 山梨県甲府市下石田2-11-11-2F
〒327-0843 栃木県佐野市堀米町3437-2
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ264-1中野ビル
〒360-0036 埼玉県熊谷市桜木町1-65 北辰ビル1F
〒220-8131 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー31F
〒343-0838 埼玉県越谷市蒲生2-9-35
〒761-0301 香川県高松市林町2547-3
〒769-0293 香川県綾歌郡宇多津町吉田4000
〒791-1114 愛媛県松山市井門町551-5
〒870-0026 大分県大分市金池町2-1-14 TIP大分駅前ビル7F
〒287-0003 千葉県香取市佐原イ264-1 中野ビル
〒936-8510 富山県滑川市杉本3003
〒950-0914 新潟県新潟市中央区紫竹山5-1-11
〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6-16 大同生命廣瀬ビル7F
〒451-0044 愛知県名古屋市西区菊井2-19-11 大興クレアシオン1F
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト7F
〒567-0032 大阪府茨木市西駅前町14-19 茨木第二ビル5階501号室
〒110-0016 東京都台東区台東1-28-2 台東YFビル4F
〒190-0012 東京都立川市*町1-27-10 読売立川ビル6F
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-5 JR南新宿ビル9F
〒190-0002 東京都立川市幸町1-2-1
〒190-0012 東京都立川市*町1-27-10 読売立川ビル6F
〒188-0011 東京都西東京市田無町4-21-1 第一光ビル3F
電話番号 073-474-4134
資本金 10,000,000千円
建設業許可番号 国土交通大臣許可 第005461号
業務内容 土木工事 建築工事 とび・土工工事 石工事 屋根工事 電気工事 管工事 タイル・れんが・ブロツク工事 鋼構造物工事 板金工事 ガラス工事 防水工事 内装仕上工事 造園工事 建具工事 

主な対応工事

土木工事

河川工事

photo 河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。

トンネル工事

photo 国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。

橋梁工事

photo 橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。

土地造成工事

photo 土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。

下水道管埋没工事

photo 下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。

治山工事

photo 治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。

建築工事

新築工事

photo 一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。

増築工事

photo 増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。

改築工事

photo 改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。

減築工事

photo 減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。

耐震補強工事

photo 国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。

とび・土工工事

石工事

石工事とは

photo 世界各地から採れる数百種類に及ぶ石を加工して取付ける石工事は、石の特徴を活かして重厚な雰囲気を醸し出し、高級感のある空間を演出する工事です。

石の主な種類

photo 建築に使われる石材は世界中から採られる数百種類にも及ぶ天然石から出来ています。その種類によって様々な性質や特徴を持っていて、その特徴を活かす事で重厚感のある建築資材として利用する事が出来ます。

石の加工と仕上げ

photo 石材の加工には一次加工と二次加工があります。一次加工では石を薄い板状に切断し表面を自動研磨機で研磨して行きます。二次加工では、更に現場で必要なサイズに切断され、細かい部分を手作業で研磨し仕上げます。完成した石材は養生ビニールで包まれて梱包され、運送業者によって現場へと送り出されて行きます。

天然石の表面仕上

photo 石材の表面仕上には様々な方法があり、ツヤ、色調、凹凸感などの組合せにより様々な表情に変化し、その石材固有の特徴を引き出す事も可能です。

石工事の施工

photo 建築石材を施工する場合には様々な施工法があり、施工する壁面の状況や石材の特性、外部面か内部面か等、様々な条件を考慮して取付ける工法を選択します。更に、施工する高さや面積、石の厚み等も考慮して強度計算を必要とします。

石のメンテナンスについて

photo 建築において石材を使用する場合に最も重要な事は水との関係になります。雨水のみならず施工時のコンクリート中に含まれる水分まで、詳細に水対策を考えておく必要があります。事前の注意点、起こり得る問題点などを事前に知っておく事が重要です。

石選びのチェックポイント

photo 様々な場所で使用する石材は、その場所の用途と石材の性質を比較しながら検討する必要があります。特に床材などは滑って転ぶなど危険と隣合わせな要素でもありますので、得に仕上方法に注意して選ぶ必要があります。

屋根工事

工事時期の目安

photo 雨漏り、瓦の劣化、色落ちなどの症状が現れたら、そろそろ屋根工事が必要な時期であると考えられます。屋根を長持ちさせるためには定期的な点検やメンテナンスが必要です。

屋根材の種類と特徴

photo 屋根材の代表的な分類は、「金属」を使った屋根。「スレート」を使った屋根。「瓦」を使った屋根の3つに大きく分類されます。

屋根の形状

photo 屋根の形には実に様々な種類があります。一般的に多く見かけるのは、切り妻と寄棟ですが、それ以外にも多くの種類があります。屋根の形を変えるだけで建物のイメージはガラッと変わったりします。

葺き替え

photo 屋根の葺き替えとは、すでに葺かれている屋根材を一旦撤去し、新しい屋根材に葺き替える工事方法です。葺き替えにより、屋根の換気性能や断熱性を向上させることができます。一部の屋根材を除いてほとんどの屋根材が施工可能です。

カバー工法

photo カバー工法(重ね葺き)とは、既存の屋根を撤去せず、その上に新しい屋根材を被せる工法の事です。二重屋根なので耐熱性に優れているほか、解体費用がかからずコストが抑えられるなど様々なメリットがあります。

板金工事

photo 板金とはスレート屋根の頂点を止めている鉄板のことです。屋根の中でも風の影響を最も受けやすい場所で、台風や突風で釘が浮いたり抜けたりすることもあります。まずは点検を行い、交換の必要があるかどうかを確認することが重要です。

漆喰工事

photo 漆喰は瓦と瓦の接着剤の役割を担っています。漆喰が剥がれると、瓦が歪んだりズレが生じるなどして、雨漏りの原因となる場合があります。瓦葺きの屋根は、漆喰から痛みが広がることも多いため、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。

雨樋工事

photo 雨樋は、年間通して日光や熱、風雨、雪などにさらされる過酷な条件下にあります。各部分の材質や性質を考慮した上で、正しい方法でこまめにお手入れしたり、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

電気工事

コンセント工事

photo コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。

照明設備工事

photo 照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。

ネオン設備工事

photo ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。

引込線工事

photo 電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。

交通信号設備工事

photo 交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。

避雷針工事

photo 避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。

電気防食工事

photo 電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。

管工事

冷暖房設備工事

photo 冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。

冷凍冷蔵設備工事

photo 冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。

空調設備工事

photo 空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。

給水給湯設備工事

photo 給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。

ガス管配管工事

photo ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。

ダクト工事

photo ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。

浄化槽工事

photo 浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。

タイル・ブロツク工事

ブロック塀外構工事

photo ブロック塀の外構工事について説明します。 ブロック塀の構造と工事の流れ、砕石を敷いて地盤を固める基礎工事など、重たいブロックを積む際に、傾きや倒壊が起きないようにするために、どのような点に注意して工事が行われているのかを解説しています。

レンガの特徴と工事内容

photo レンガの特徴やメリット、種類、積み方、工事の流れについて説明しています。工事はレンガ積みとレンガ敷の工事の2パータンを説明しています。採寸、地盤調査、下地補強、レンガ積み工事までの流れを参考にしてください。

タイル工事

photo タイルは建物の外壁や内壁、床、屋根を覆う建材の一種です。乾式工法と湿式工法の違いやよくある施工トラブル、外壁タイルのリフォームなど、詳しく解説しています。建物の内装にも使われているタイルの特徴についても説明していますので、参考にしてください。

ACLの特徴と施工手順

photo ALCは、軽量気泡コンクリートと呼ばれる素材のことです。 耐久性・耐火性に優れているこの素材は、外壁や屋根、新幹線の素材にも使用されています。外壁施工に使われるALCパネルは、サイディングボードのように工場で成型されるため、品質が高いレベルで均一になっています。

鋼構造物工事

鉄骨工事

photo 鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。

橋梁工事

photo 橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。

鉄塔工事

photo 鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。

貯蔵用タンク設置工事

photo 石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。

屋外広告工事

photo 屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。ここでは鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事について解説します。

水門設置工事

photo 水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。

板金工事

建築板金工事

photo 建築板金とは、板金技術を要する建物器具や設備の加工・製造、取り付け工事のことを指します。劣化した建物を補修したり、外壁を張り替える時にも金属製の器具や資材が使われるため、なくてはならないものです。

ステンレス工事

photo ステンレスは錆に強く劣化しにくいため、お店の厨房設備から屋根材など、水回りや雨風に接触しやすい場所で用いられます。

ダクト板金工事

photo 空調経路を確保するための配管やダクトを板金加工して、取り付け工事を行います。ダクトに使われる素材は、用途に応じて、グラスウール、亜鉛鉄板、ステンレスなどがあります。

雨樋の交換工事

photo 雨樋には、雨水を排水溝へと誘導することで建物内部に侵入してくるのを防ぐ役割があります。交換工事では既存の雨樋の取り外して、建物の劣化した取り付け部分を補修してから、新しい雨樋を取り付けるます。

金属屋根の特徴と種類

photo 金属製の屋根材は、デザイン性が高く、色んな形状の屋根に使用ができます。また雨漏りにも強いという特性があります。素材には、ガルバリウム鋼板、ステンレス、銅板、トタン、チタンなどの種類があります。

角波の施工

photo 角波施工は、角波サイディングという鋼板を壁に取り付ける工事で、工場、倉庫、店舗などの屋根や外壁などに幅広く用いられています。施工性が高くコストパフォーマンスにも優れているのが特徴的です。

金属サイディング工事

photo 金属系サイディングボードは施工性の高い壁材・屋根材です。工場で加工・板金をしてから現場へ搬入するので少ない工程で工事を完成させられ、また重量も軽いので建物に対する負荷が少なく耐震性に優れている素材です。

棟板金の交換工事

photo 棟板金工事は、スレート屋根の接合部分を覆う金属板を取り付ける工事のことです。劣化した貫板や板金をそのままにしておくと雨漏りの原因になり、建物自体の劣化に繋がってしまいます。

ガラス工事

窓ガラスの安全対策

photo 窓ガラスの安全対策についての内容を説明します。 飛散しやすいフロートガラスを設置している場合や、シーリング材の劣化には注意が必要です。 安全性を向上させるため、建物の窓ガラスを台風や地震に強くして、万が一割れた時にガラスの飛散や脱落を防ぐための施工を紹介します。

窓ガラスの種類

photo 窓ガラスに用いられているガラスの種類を、それぞれ紹介しています。一般的によく使われているものから、耐久性の高いもの、耐熱性の高いものまで、用途によって種類は様々です。

窓ガラスの防犯対策

photo 一般的によく使われているフロートガラスと比較して、断然に強度が高い防犯ガラスは、空き巣の侵入を効果的に防ぐことが可能です。 ここでは、その防犯ガラスの特徴について説明しています。防犯ガラスには強度に種類がありますので、設置する建物に応じたものを選ぶことになります。

窓ガラスの修理と交換

photo 窓ガラスの修理と交換について説明をしています。ガラスは小傷程度であれば、ガラス研磨だけで済むこともありますが、ガラスにヒビや亀裂が入ってしまうと、修理だけでは元に戻すことができないため、新しいものに交換する必要があります。

窓ガラスの断熱対策

photo ここでは、断熱ガラスの特徴や構造を説明しています。 建物の中の空調効率を上げたい場合は、窓に断熱性能のあるガラスを設置することで、室温が安定しやすくなります。 断熱ガラスに交換することで、結露を防ぐことにもなりますので、建物にとっても施工するメリットが大きい対策のひとつです。

窓ガラスの防火対策

photo 火災に備えた、窓ガラスの防火対策について説明しています。防火ガラスを設置することで、火災時に破片が飛散するのを防ぎ、長時間、火を閉じ込めて延焼を防ぎます。また、断熱ガラスの性能も併せ持つ防火ガラスもあります。

防水工事

防水工事の必要性

photo 屋上面では防水層が雨水の浸入を防いでいます。この部分は常に風雨や直射日光にさらされるため劣化を避けることが出来ません。建物の寿命を延ばすには、一般に5~10年に一度の防水工事が目安とされています。

FRP防水

photo 現在木造住宅ではFRP防水が主流となっています。FRP防水は1日で施工を完了させることも可能で、継ぎ目のない優れた防水層をつくります。FRPの防水層は軽量かつ強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れているという特長があります。

ウレタン防水

photo ウレタン防水は最もポピュラーな防水工事であり、改修時の手間がかからずコスト面で優れています。ウレタン防水の特徴は、防水層が軽量であり建築物に負担をかけない点と、ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応出来、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成できる点などがあげられます。

ベランダの防水工事

photo ベランダ防水の不具合が原因による雨漏りはとても多く、ベランダの防水工事は非常に重要な工事であると言えます。日常的に人の出入りが多いため、傷みやすく雨漏りが発生しやすいのです。

屋上、陸屋根の防水工事

photo 屋上や陸屋根のから雨水が浸入すると雨漏りするばかりか建物自体の強度を低下させ、建物の寿命を縮める結果となります。屋上防水工事は建物の安全性や資産価値保持のために不可欠です。

止水工事

photo 建物からの漏水を食い止めるために行う工事を止水工事と言います。

内装仕上工事

内装仕上工事とは

photo 天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。

軽天工事

photo 軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。

天井の内装仕上

photo 昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。

壁張り工事

photo 壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。

間仕切り工事

photo 間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。

防音工事

photo 屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。

畳・ふすまの工事

photo 最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。

造園工事

造園工事とは

photo 造園工事とは、建設業許可制度で定められた専門工事の一つで、庭園や公園、緑地などの苑池を築造する工事のことを指します。また、道路やビルなどの屋上緑化・植生復元のための工事も含まれます。

造園工事の目的

photo 造園の目的は様々ですが、単に植栽の見栄えを良くすることだけが本来の目的ではありません。まず、どんな庭園を造りたいのかを明確にイメージしましょう。その上で植栽や土木などの知識に長けた専門の造園業者にイメージを具体化してもらうことが、理想の庭造りには不可欠です。

植栽工事

photo 造園で最も重要なポイントの一つが植栽です。植栽工事は、個人のお庭以外にも、街路樹や公園の植樹など様々な場所で見かけることができます。ここでは植栽の種類や、目的に合わせた植栽方法などをご紹介していきます。

庭木の伐採・抜根・移植

photo 枯れ木の伐採や抜根、樹木の移植などは、高木になればなるほど素人には危険で難しい作業となります。大がかりな伐採になると重機の使用や、伐採後の処理なども必要になりますので、造園業者などのプロに工事を依頼するようにしましょう。

緑地管理

photo マンションや商業ビル、工場、公園などの緑地管理も造園業者の重要な役割のひとつです。緑は人々に癒しと安らぎを与えてくれるものとして、今や公共の場には欠かせない存在となっています。そのため、最近では都市の緑地化が見直されています。その緑地を維持するためには適切な管理が欠かせません。

屋上緑化・壁面緑化

photo 屋上緑化や壁面緑化は、建物の屋根や外壁を植物で覆わせる手法です。土や植物の特性によって高い断熱効果を発揮することから、おもに温暖化防止や都市のヒートアイランド化の抑制など環境保護の目的で急速に広まっています。

建具工事

建具工事の内容

photo 建具工事の内容について説明しています。建具には金属製の建具や木製の建具があり、施設や住宅の機能を安全に、快適にする役割があります。ここでは、カーテンウォールやシャッター、サッシ、ふすま、パーテーションなどの、建物に取付けるパーツの解説です。

自動ドア導入のメリット

photo 自動ドアを導入することで、福祉施設や病院、商業施設などの機能性、利便性を向上します。ここでは、自動ドアの仕組みと導入メリット、取付け工事の概要を紹介しています。

シャッターの種類と取付け

photo シャッターの役割、種類、取付け工事の流れを説明しています。 施設の種類によって、目的に応じたタイプの違うシャッターを施工することが可能です。

ふすまの張り替え

photo 和ふすまを張り替える時の工程を、解説しています。 ふすまはちょっとした衝撃で敗れやすく、経年劣化しやすい建具です。そのため、定期的なメンテナンスや修繕が必要となります。

サッシの取付け

photo サッシの取付け工事についての説明をしています。 建物の築年数が経過すると、アルミサッシが劣化してしまいますので、窓のたてつけが悪くなっていきます。そのため定期的な点検と、交換が必要な部分です。

パーテーション設置工事

photo フロアを仕切って有効にスペースを活用できるパーテーションの種類と設置工事を説明しています。簡単に取付けができるため、短いスケジュールで工事を行うことができます。

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