アズビル株式会社の会社概要
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TEL. 079-491-0020
会社概要
会社名 | アズビル株式会社 |
代表者名 | 曽禰 寛純(ソネ ヒロズミ) |
所在地 | 〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町*之口770 |
他の拠点 | 〒920-0869 石川県金沢市上堤町3-21 〒330-6012 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 〒060-0002 北海道札幌市中央区北二条西4-1 〒471-0835 愛知県豊田市曙町3-5 〒963-8014 福島県郡山市虎丸町2-11 〒416-0908 静岡県富士市柚木437-7 〒930-0858 富山県富山市牛島町18-7 〒430-0917 静岡県浜松市中区常盤町145-1 〒053-0022 北海道苫小牧市表町2-1-14 〒745-0076 山口県周南市梅園町3-13 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-15 〒460-0024 愛知県名古屋市中区正木3-5-27 〒732-0052 広島県広島市東区光町1-10-19 〒478-0052 愛知県知多市八幡新町1-14-10 〒870-0915 大分県大分市高松2-10-26 〒299-0111 千葉県市原市姉崎663 〒420-0853 静岡県静岡市葵区追手町5-4 〒841-0051 佐賀県鳥栖市元町1376-1 〒020-0807 岩手県盛岡市加賀野3-10-1 〒710-0804 岡山県倉敷市西阿知町新田657-1 〒391-9001 長野県茅野市中沖2-4 〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代4-4-27 〒010-0951 秋田県秋田市山王6-9-25 〒050-0074 北海道室蘭市中島町1-19-7 〒314-0255 茨城県神栖市砂山2774-20 〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町9-1 〒510-0886 三重県四日市市日永東3-1-17 〒792-0812 愛媛県新居浜市坂井町1-1-28 〒590-0982 大阪府堺市堺区海山町1-68 〒370-0849 群馬県高崎市八島町58-1 〒802-0001 福岡県北九州市小倉北区浅野3-8-1 〒210-0015 神奈川県川崎市川崎区南町1-1 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町6-2 〒740-0012 山口県岩国市元町1-1-9 〒530-6021 大阪府大阪市北区天満橋1-8-30 〒243-0432 神奈川県海老名市中央2-9-50 〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-18-5 〒235-0008 神奈川県横浜市磯子区原町13-10 〒755-0045 山口県宇部市中央町1-7-23 〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉4-8-22 〒305-0032 茨城県つくば市竹園1-6-1 〒971-8185 福島県いわき市泉町2-7-19 〒251-8522 神奈川県藤沢市川名1-12-2 〒100-6419 東京都千代田区丸の内2-7-3 〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町2-1 〒770-0905 徳島県徳島市東大工町1-9-1 〒190-0022 東京都立川市錦町1-7-7 〒802-0003 福岡県北九州市小倉北区米町2-2-1 〒440-0888 愛知県豊橋市駅前大通3-35 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 〒870-0027 大分県大分市末広町1-1-18 〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1 〒286-0201 千葉県富里市日吉台1-7-3 〒650-0044 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-7-4 〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-14-3 〒140-0051 東京都大田区西蒲田7-37-10 〒130-0026 東京都墨田区両国3-25-5 〒163-0244 東京都新宿区西新宿2-6-1 〒790-0003 愛媛県松山市三番町4-9-6 〒754-0021 山口県山口市小郡黄金町10-3 〒514-0009 三重県津市羽所町601 〒780-0870 高知県高知市本町4-2-40 〒760-0018 香川県高松市天神前10-12 〒860-0804 熊本県熊本市中央区辛島町3-20 〒604-8187 京都府京都市中京区御池通東洞院西入る笹屋町435 〒500-8844 岐阜県岐阜市吉野町6-16 〒448-0802 愛知県刈谷市末広町1-5-5 〒100-6017 東京都千代田区霞が関3-2-5 〒220-8144 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 〒260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉町1-1 〒380-0904 長野県長野市七瀬中町161-1 〒260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉町1-1 〒286-0033 千葉県成田市花崎町969 〒299-0110 千葉県市原市姉崎東1-9-4 〒230-0052 神奈川県横浜市鶴見区生麦4-5-11 〒380-0836 長野県長野市南長野南県町1040-1 〒440-0881 愛知県豊橋市広小路3-45-2 〒104-0053 東京都中央区晴海1-8-8 〒190-0012 東京都立川市*町2-35-2 |
電話番号 | 079-491-0020 |
資本金 | 10,522,716千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第005422号 |
業務内容 | 建築工事 電気工事 管工事 内装仕上工事 機械器具設置工事 電気通信工事 水道施設工事 消防施設工事 解体工事 |
主な対応工事
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
電気工事
コンセント工事
コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。
照明設備工事
照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。
ネオン設備工事
ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。
引込線工事
電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。
交通信号設備工事
交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。
避雷針工事
避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。
電気防食工事
電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。
管工事
冷暖房設備工事
冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。
冷凍冷蔵設備工事
冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。
空調設備工事
空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。
給水給湯設備工事
給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。
ガス管配管工事
ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。
ダクト工事
ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。
浄化槽工事
浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。
内装仕上工事
内装仕上工事とは
天井や壁、床などを作る内装仕上工事は、建物の最終的な仕上がりを決める大切な仕事です。インテリア工事、天井仕上工事、壁張り工事、間仕切り工事、床仕上工事、畳・ふすま工事、防音工事などが内装仕上工事になります。
軽天工事
軽天工事とは、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事です。建物の骨組みを作った後、最初に入る内装仕上工事なので、この作業の出来栄えによって、その後の内装仕上げ工事、建物の居住性が大きく変わります。
天井の内装仕上
昔の家には天井などはありませんでしたが、天井にはほこりやチリの落下防止や明るさの調整など様々な役割があります。天井が剥がれ落ちたりすると被害が大きくなるため、細心の注意をもって内装仕上を行います。
壁張り工事
壁に貼る壁材にはクロスや塗り壁、木材、タイルといったものがあり、それぞれに費用や工期、耐久性などの特徴があります。使用する壁材のメリット・デメリットを把握し、目的に応じたものを選びましょう。
間仕切り工事
間仕切りは壁とは違ってレイアウト変更や移設などに容易に対応出来るうえに再利用も可能です。間仕切りにもLGSやガラス、スチール、アルミなどの様々な材質のものが用意されていますから、特徴を把握して最適なものを選んでください。
防音工事
屋外の騒音が建物の中に聞こえないようにする防音工事は、落ち着いた生活には欠かせない大切な工事です。窓や壁、床や天井などに適切な処置を施すことで、快適な暮らしを手に入れる事が出来ます。見た目にはあまり分かりませんが、決して手を抜けない内装仕上工事です。
畳・ふすまの工事
最近では畳やふすまにも様々なバリエーションが用意されており、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。和室がなくても洋室にフィットする畳もありますから、自分には関係ないと思わずに参考にしてみてください。
機械器具設置工事
立体駐車場設備工事
立体駐車場設備工事は立体駐車場を作る機械器具設置工事です。近年、大型店舗だけではなく小規模店舗、集合住宅、一般家庭などで立体駐車場のニーズが増えています。立体駐車場の種類や立体駐車場設備工事の際の注意点などについてまとめました。
エレベーター設置工事
エレベーター設置工事とは、エレベーターを設置する機械器具設置工事のことです。高齢化社会の本格化に伴い、ホームエレベーターへの需要も高まりを見せています。エレベーター設置工事の中でもホームエレベーターを取り付ける際の注意点などを解説します。
揚排水機器設置工事
揚排水機器設置工事とは、揚排水ポンプなどを設置する機械器具設置工事のことです。揚排水ポンプにはさまざななタイプがあり、それぞれのケースで注意すべき点も異なってきます。いずれにせよ、まず現場の状況を正しく把握することからスタートします。
電気通信工事
水道施設工事
消防施設工事
消防設備工事とは
消防設備工事は、消火設備や警報設備、避難設備を設置する工事で、建物の大きさや用途によって必要な設備が消防法で義務付けられています。これをおろそかにすると罰則もありますし、大惨事を引き起こす危険性もありますから、必ず定められた消防設備を設置するようにしましょう。
屋内消火栓設置工事
屋内消火栓の多くは、非常ボタンのついた四角い扉の中にあるホースなどを含む消火設備です。これは、火事になった時に自分たちで消火するためのものですから、素人が触ってもいいものなのです。
屋外消火栓設置工事
屋外消火栓は、屋内消火栓と似ていますが放水量が多く、建物の1階、2階に使用するなどの違いもあります。屋外消火栓は屋内消火栓とどう違うのか、屋外消火栓にはどんな種類があるのか、ご説明します。
スプリンクラー設置工事
火災の熱を感知して放水するスプリンクラーにも、様々な種類があります。それらは、広さや間取り、天井の高さなどによって使い分けられているのです。東京ドームにもスプリンクラーは設置されています。また、スプリンクラーの設置の流れもご説明します。
火災報知設備工事
火災報知設備は、自動的に火災を感知して知らせてくれる設備です。また、ボタンを押して他の人に火災を知らせる事も出来ます。火災報知設備の仕組みや感知器の種類、設置の流れなどについてご説明します。
解体工事
解体工事の手続き
建物の解体を行う前には「解体工事の届出」「電気・ガス・水道などを止める」「不要品を処分する」「浄化槽の汲み取り」「井戸の処理」などが必要となります。また解体後には「建物滅失登記」を行わなければなりません。
近隣への配慮
解体工事中に発生する振動や騒音、ほこりなどは、ご近所に対して迷惑をかける可能性があるため、苦情やトラブルの原因となる場合があります。そういった事態を避けるためにも、事前の挨拶や対策が必要になります。
解体工事の種類
解体工事には、住宅建替えの際に行う解体工事や、アパート・マンション・ビルの解体、オフィスや店舗の内装解体などの種類があります。
内装解体工事
内装解体とは、壁や間仕切りなどを撤去し、建物の新たな利用を可能とするために行う事前工事です。建物内部のイメージやレイアウト、デザインなどを一新する手段として、ビル・マンション、店舗など様々な施設で内装解体工事が行われています。
スケルトンと原状回復
スケルトン工事とは、建物の内部だけ共用部分を残し、仕上げ材を解体し、躯体だけにしてしまう工事のことです。原状回復工事とは、賃借部分を契約前の状態に戻すことを言います。
アスベスト・産廃
内装解体業者にはアスベストや産廃の適切な取扱いが求められています。工事を依頼する際には、アスベストや産廃問題にきちんと取り組んでいる業者を選ぶことが重要です。
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