国土防災技術株式会社の会社概要
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TEL. 0857-24-4529
会社概要
会社名 | 国土防災技術株式会社 |
代表者名 | * 裕(ツジ ヒロシ) |
所在地 | 〒680-0846 鳥取県鳥取市扇町58(ナカヤビル) |
他の拠点 | 〒321-0933 栃木県宇都宮市簗瀬町1785-33 〒640-8268 和歌山県和歌山市広道20 田中ビル 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-3-16 〒960-0112 福島県福島市南矢野目字清水前34-12 〒816-0942 福岡県大野城市中央2-4-24 〒918-8012 福井県福井市花堂北1-12-23 〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和2-12-11 〒380-0914 長野県長野市大字稲葉826-1 〒667-0043 兵庫県養父市八鹿町高柳字岸の下137-4 〒870-0021 大分県大分市府内町3-8-25(山田ビル) 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町1-10-13 〒371-0805 群馬県前橋市南町3-71-4 〒299-2851 千葉県鴨川市仲町239 〒984-0075 宮城県仙台市若林区清水小路6-1 〒422-8032 静岡県静岡市駿河区有東2-8-36 〒030-0901 青森県青森市港町1-19-10 〒020-0021 岩手県盛岡市中央通3-15-17 岩手県森林組合会館 〒250-0045 神奈川県小田原市城山2-4-16 〒651-0083 兵庫県神戸市中央区浜辺通2-1-30 三宮国際ビル 〒950-2042 新潟県新潟市西区坂井1035-1 〒790-0003 愛媛県松山市三番町4-4-1(愛媛県林業会館) 〒010-0965 秋田県秋田市八橋新川向3-12 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-5 〒771-0144 徳島県徳島市川内町榎瀬676-1 〒400-0117 山梨県甲斐市西八幡910-1 〒990-2473 山形県山形市松栄1-5-41 〒849-0921 佐賀県佐賀市高木瀬西5-3-25 〒943-0173 新潟県上越市大字富岡2652-16 〒781-0013 高知県高知市薊野中町7-22 〒862-0913 熊本県熊本市東区尾ノ上1-15-5 〒509-7201 岐阜県恵那市大井町1120-303各務ハイツ1B号 〒790-0003 愛媛県松山市三番町4-4-1(愛媛県林業会館) 〒812-0871 福岡県福岡市博多区東雲町1-2-3 |
電話番号 | 0857-24-4529 |
資本金 | 100,000千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第004590号 |
業務内容 | 土木工事 とび・土工工事 電気通信工事 造園工事 さく井工事 |
主な対応工事
土木工事
河川工事
河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。
トンネル工事
国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。
橋梁工事
橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。
土地造成工事
土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。
下水道管埋没工事
下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。
治山工事
治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。
とび・土工工事
電気通信工事
造園工事
造園工事とは
造園工事とは、建設業許可制度で定められた専門工事の一つで、庭園や公園、緑地などの苑池を築造する工事のことを指します。また、道路やビルなどの屋上緑化・植生復元のための工事も含まれます。
造園工事の目的
造園の目的は様々ですが、単に植栽の見栄えを良くすることだけが本来の目的ではありません。まず、どんな庭園を造りたいのかを明確にイメージしましょう。その上で植栽や土木などの知識に長けた専門の造園業者にイメージを具体化してもらうことが、理想の庭造りには不可欠です。
植栽工事
造園で最も重要なポイントの一つが植栽です。植栽工事は、個人のお庭以外にも、街路樹や公園の植樹など様々な場所で見かけることができます。ここでは植栽の種類や、目的に合わせた植栽方法などをご紹介していきます。
庭木の伐採・抜根・移植
枯れ木の伐採や抜根、樹木の移植などは、高木になればなるほど素人には危険で難しい作業となります。大がかりな伐採になると重機の使用や、伐採後の処理なども必要になりますので、造園業者などのプロに工事を依頼するようにしましょう。
緑地管理
マンションや商業ビル、工場、公園などの緑地管理も造園業者の重要な役割のひとつです。緑は人々に癒しと安らぎを与えてくれるものとして、今や公共の場には欠かせない存在となっています。そのため、最近では都市の緑地化が見直されています。その緑地を維持するためには適切な管理が欠かせません。
屋上緑化・壁面緑化
屋上緑化や壁面緑化は、建物の屋根や外壁を植物で覆わせる手法です。土や植物の特性によって高い断熱効果を発揮することから、おもに温暖化防止や都市のヒートアイランド化の抑制など環境保護の目的で急速に広まっています。
さく井工事
さく井工事とは?
「さく井」とは井戸を掘ることをいい、漢字で書くと「鑿井」となります。国土交通省で定めているさく井工事業には、さく井・観測井・温泉掘削・還元井・井戸築造・揚水設備・さく孔など、さまざまな種類の工事があります。
地下水の探しかた
さく井工事を行う前には、どこをどのくらい掘れば水が湧き出すのか、事前調査をする必要があります。地下水を含む帯水層を見つけるため、資料調査、地表地質踏査、物理探査、水文調査などを行います。
さく井工事の流れ
さく井工事では、まず目的にあわせて井戸の大きさや深さを決めます。その設計仕様書に従って掘削し、水が通るケーシングパイプを埋め込みます。さらに井内洗浄、揚水試験、ポンプの設置をして井戸が完成します。
さまざまなさく井工法
さく井工事にはさまざまな方法があります。代表的なものとして、ロータリー式、パーカッション式、ダウンザホールハンマー式の3つが挙げられます。井戸の目的や周辺環境など、さまざまな条件を検討して工法を決定します。
井戸のメンテナンス
井戸も経年劣化していきます。水量の減少、水質の変化といった不具合を放置していると、それが原因で致命的なトラブルになることもあります。3~5年に1度の割合で定期的にメンテナンスしたほうが、井戸の寿命も延びます。
さく井工事の役割
都市部では日常的に井戸が使われていることは少なくなりましたが、近年では防災用として井戸が見直されてきています。地下水増加による地盤の盛り上がりなどの悪影響を見ても、井戸の利用を考えたほうがいいのではないでしょうか。
さく井工事に関する資格
さく井工事を行うにあたっては、特別な資格は必要ありません。しかし、さく井工事について一定レベルの知識や技術を持っていることの証明として、さく井技能士の資格があります。さく井技能士は国家資格です。
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