屋外広告工事

屋外広告の看板の製作と設置などを行う工事を屋外広告工事といいます。鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事では、鋼材の加工・製作などから請け負っていることが特徴です。屋外広告にはさまざまなタイプがありますが、鋼構造物工事が必要なものとしては自立看板、袖看板、壁面サインなどがあります。

屋外広告とは

屋外広告とは屋外広告法第2条第1項で「常時又は一定の期間継続して屋外で公衆に表示されるものであつて、看板、立看板、はり紙及びはり札並びに広告塔、広告板、建物その他の工作物等に掲出され、又は表示されたもの並びにこれらに類するもの」と定義されています。これをわかりやすく言うと、次のような広告ということになります。

・常時または一定期間継続して設置されている。
・屋外に設置されている。
・公衆のために表示されている。
・看板、立て看板、はり紙、貼札、広告塔、広告板、建物その他の工作物という形をとる。
・掲出されたり表示されたりしている。

屋外広告の種類

屋外広告と一口にいっても様々なタイプがあります。鋼構造物工事が必要なものとしては以下のようなものがあります。

自立看板

地面に基礎を作って建てられている屋外広告看板のことです。

袖看板

建物の壁面や支柱などを利用して、建物の側面に垂直に突き出ている看板です。突き出し看板とも呼ばれます。建物に取り付けるタイプ、支柱から作るタイプなど様々な種類があります。

壁面サイン

建物の壁面に設置される屋外広告です。簡単なパネル方式のものから、文字発光タイプ、内照式など数多くの種類があります。

屋外広告工事の工程

大型の自立看板が立つまでの工程は次の通りです。

デザイン

広告内容、設置場所などに応じてデザインを決めます。

鉄骨溶接

鉄骨を溶接加工して、自立看板の骨格を作ります。

塗装

自立看板の骨格となる鉄骨と柱材に錆止めを塗装します。

外装面組立

鉄骨の骨格に外装パネルを組立てていきます。

地盤調査

自立看板が立つ場所の地盤調査を行います。

掘削

柱材を埋める位置にしるしを付け、ドリルで掘り下げていきます。ラフタークレーンという掘削と同時にコンクリート注入ができる重機などが使用されます。

鉄管杭の埋込

柱材を支える鉄管杭を埋め込みます。

柱立て

鉄管杭の上に柱材を立てていき基礎の完成です。

看板取付

クレーンで看板を吊り上げ、柱材に取り付けます。

コンクリート根巻き

柱材の根元をコンクリートで固めて自立看板の完成です。

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