株式会社中電工の会社概要
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TEL. 0858-52-1720
会社概要
会社名 | 株式会社中電工 |
代表者名 | 小畑 博文(オバタ ヒロフミ) |
所在地 | 〒689-2304 鳥取県東伯郡琴浦町琴浦町逢束開キ1098 |
他の拠点 | 〒720-0802 広島県福山市浜松町4-2-28 〒739-0321 広島県広島市安芸区中野1-5-4 〒739-0025 広島県東広島市西条中央3-6-12 〒743-0064 山口県光市中島田2-11-1 〒737-0051 広島県呉市中央2-2-1 〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院3-6-20 〒709-2133 岡山県岡山市御津金川335-1 〒706-0011 岡山県玉野市宇野1-20-30 〒684-0001 鳥取県境港市清水町888 〒733-0036 広島県広島市西区観音新町1-1-36 〒740-0017 山口県岩国市今津町1-11-5 〒714-0085 岡山県笠岡市四番町2-3 〒736-0043 広島県安芸郡海田町栄町2-43 〒731-0221 広島県広島市安佐北区可部4-12-32 〒744-0022 山口県下松市大字末武下字西潮入630-2 〒751-0875 山口県下関市秋根本町1-1-8 〒900-0005 沖縄県那覇市久茂地3-1-1 〒703-8282 岡山県岡山市平井1164-2 〒700-0853 岡山県岡山市豊浜町9-18 〒699-5131 島根県益田市安富町1905-8 〒699-1311 島根県雲南市木次町里方1100-34 〒755-002 山口県宇部市神原町2-3-22 〒685-0006 島根県隠岐郡隠岐の島町有木月無13-32 〒722-2324 広島県尾道市因島田熊町4556-1 〒715-0025 岡山県総社市笹賀町1-7-22 〒692-0011 島根県安来市安来町1234-1 〒731-0501 広島県安芸高田市吉田町吉田196-86 〒742-0023 山口県柳井市南浜4-4-1 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞3-22-8 〒747-0801 山口県防府市駅南町10-6 〒683-0802 鳥取県米子市東福原3-8-14 〒726-0012 広島県府中市中須町字国府1656-1 〒759-2213 山口県美祢市大嶺町西分字渋倉102-4 〒707-0015 岡山県美作市豊国原1021-3 〒722-0022 広島県尾道市栗原町8574-1 〒697-0027 島根県浜田市殿町71-1 〒705-0001 岡山県備前市伊部291-1 〒758-0063 山口県萩市大字山田字西沖田4721-1 〒738-0033 広島県廿日市市串戸4-2-9 〒980-0011 宮城県仙台市宮城野区上杉1-5-15 〒163-1107 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー7F 〒690-0017 島根県松江市西津田4-7-10 〒693-0002 島根県出雲市今市町北本町5-3-4 〒708-0841 岡山県津山市川崎字中河原1957-3 〒680-0811 鳥取県鳥取市西品治字田島前ノ二816-1 〒759-4101 山口県長門市東深川字遣水1962-1 〒725-0026 広島県竹原市中央5-6-3 〒694-0041 島根県大田市長久町長久181-3 〒739-0603 広島県大竹市西栄2-7-5 〒530-0054 大阪府大阪市北区南森町2-2-9 南森町八千代ビル3F 〒719-1134 岡山県総社市真壁1628番3 〒730-0826 広島県広島市中区南吉島2-3-40 〒710-0803 岡山県倉敷市中島1390-2 〒682-0025 鳥取県倉吉市八屋字大通145-2 〒696-0001 島根県邑智郡川本町大字川本248-1 〒722-1121 広島県世羅郡世羅町大字西上原112-5 〒712-8061 岡山県倉敷市神田3-1-6 〒717-0005 岡山県真庭市横部30-1 〒718-0003 岡山県新見市高尾2235-13 〒791-8002 愛媛県松山市谷町甲76 〒727-0014 広島県庄原市板橋町510-8 〒756-0092 山口県山陽小野田市新生1-1-5 〒761-4432 香川県小豆郡小豆島町草壁本町字下蔵田145-1 〒699-0624 島根県出雲市斐川町上直江2509-1 〒693-0066 島根県出雲市高岡町480-1 〒730-0855 広島県広島市中区小網町6-12 〒711-0911 岡山県倉敷市児島小川1丁目1番33号 〒753-0214 山口県山口市大内御堀字黒坊上1316-1 〒745-0814 山口県周南市鼓海2-118-75 〒753-0872 山口県山口市小郡上郷字流通センター西901-24 〒728-0022 広島県三次市西酒屋町412-1 〒723-0052 広島県三原市皆実3-4-37 〒689-4503 鳥取県日野郡日野町根雨字土手ノ下モ39-4 〒716-0047 岡山県高梁市段町1018-1 〒760-0007 香川県高松市中央町17-25 三弘ビル3F 〒737-2132 広島県江田島市江田島町江南1-4-8 〒695-0016 島根県江津市嘉久志町イ1186-3 〒734-0007 広島県広島市南区皆実町1-9-35 〒684-0001 鳥取県境港市清水町888 〒689-2304 鳥取県東伯郡琴浦町大字逢束字開キ1098 〒690-0017 島根県松江市西津田4-8-47 〒753-0251 山口県山口市大内千坊6-8-1 〒760-0007 香川県高松市中央町17-25 三弘ビル2F 〒761-4432 香川県小豆郡小豆島町草壁本町145-1 〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-1-1 日本生命那覇ビル5階 〒530-0054 大阪府大阪市北区南森町2-2-9 南森町八千代ビル2F 〒703-8282 岡山県岡山市中区平井1164-2 〒700-0853 岡山県岡山市南区豊浜町9-18 〒700-0943 岡山県岡山市南区新福2丁目12-1 〒715-0025 岡山県井原市笠賀町1-7-22 |
電話番号 | 0858-52-1720 |
資本金 | 3,481,905千円 |
建設業許可番号 | 国土交通大臣許可 第002097号 |
業務内容 | 土木工事 建築工事 とび・土工工事 電気工事 管工事 鋼構造物工事 舗装工事 塗装工事 電気通信工事 水道施設工事 消防施設工事 |
主な対応工事
土木工事
河川工事
河川工事は自然災害から人々の生活を守る、土木工事の中でも重要性の高いものです。河川の上流部では砂防工事、地すべり防止工事、砂防ダムの建設が行われます。中流部・下流部では堤防の建設、床止め工事、河道整正といった方法が用いられるのが一般的です。
トンネル工事
国土の7割が山岳地帯を占める日本では、これまで多くのトンネルが造成され、高度な土木技術が発達してきました。代表的なトンネル工事工法としては山岳工法とシールド工法があり、岩盤の固さなどに応じて適切な方法が選択されています。
橋梁工事
橋梁工事とは河川、渓谷、運河、海などに橋を架ける土木工事のことです。インフラ整備には欠かせない土木工事といって良いでしょう。橋梁工事は橋を支える部分を作る下部工工事、橋から上の部分を作る上部工工事から構成されています。
土地造成工事
土地造成工事とは自然の地形のままでは使いにくい場所に土木工事を行い、使いやすいように整地することです。適切な土地改良を行うには、まず、土地の特徴を正しく把握しなければいけません。さまざまな専門知識と技術が必要といえます。
下水道管埋没工事
下水道管埋没工事とは下水道本管を土の中に埋めていく土木作業です。工事を始める前に周囲の環境を十分に調査することが欠かせません。また、場所や条件によって違う施工方法が用いられますが、開削工法と推進工法がメインになります。
治山工事
治山工事とは森林の造成と保全を目的として、山の地盤を安定させる土木工事のことです。荒廃した特殊な環境に臨むケースも多く、危険に早急に対応する専門的な知識と技術が必要とされます。山腹工、渓流工、地すべり防止工などに大別されます。
建築工事
新築工事
一戸建ての新築工事には工程があり、それぞれの段階の注意点を踏まえ丁寧な建築工事をすることが欠かせません。居住性、デザイン性、耐震性、耐火性、耐久性、断熱・気密性などのバランスを考慮しながら、良い家づくりをすることが求められます。
増築工事
増築工事とは現状の建物を壊さないまま床面積を増やす建築工事のことです。平屋を2階建てにしたり、敷地内に新しい建物を作るなどの方法があります。建て替えよりもコストの負担が少ないことが特徴です。ただし、場合によっては修繕費用、補強費用などが発生することもあります。
改築工事
改築工事とは床面積を変えずに間取りの変更などを行う建築工事のことです。火災などで滅失した建物、家主の都合で除去された建物を、規模・構造ともに以前とほぼ同じものとして建て直す際などに施工されます。増築工事、改装工事、修繕工事と混同されることもありますが違う工事です。
減築工事
減築工事とは家の床面積を減らすリフォームのことです。まず、ライフスタイルや周囲の環境の変化に応じて、どのような間取りにするかしっかりと計画を立てることがポイントになります。減築工事はメリットも大きいものの、注意すべきデメリットもあります。
耐震補強工事
国や自治体の補助金・助成金制度が増えたためか、一戸建ての耐震補強工事の施工例が増加しています。地震の多い日本では重要度の高い建築工事ともいえるでしょう。一戸建ての耐震補強工事にかかる平均費用、具体的な施工例などを紹介します。
とび・土工工事
電気工事
コンセント工事
コンセント工事とは、住宅などにコンセントを設置する工事のことです。とくに新しくコンセントを設置する場合などは配線工事も必要となります。いずれにせよ、電気工事の一種なので工事中にある程度の危険も伴うこともあり、施工するには資格が必要です。
照明設備工事
照明設備工事とは、照明器具を設置する電気工事のことです。依頼者の要望、建物の形状、他の設備とのかねあいを配慮して、適切な照明器具を設置するようにしなければいけません。新築住宅の他、店舗の改修工事などでも行われます。
ネオン設備工事
ネオン設備工事とは、ネオン管を点灯するネオン管灯設備、ネオン変圧器、点滅装置などから構成されるネオンサイン設置する工事のことです。電気工作物に係る法令の規定基づいて工事が行われ、施工するには資格が必要となります。
引込線工事
電気は電柱から引込線によって各家庭に送られています。この引込線、引込線取付点、メーターなどを経て分電盤に配線する電気工事のことを引込線工事といいます。この引込線工事が完了して初めて、電気を使用できるようになるのです。
交通信号設備工事
交通信号設備工事とは、道路上に交通信号機を新設したり、交換、移設などを行う電気工事のことです。交通、電気、通信、情報、土木、建築などの幅広い知識と技術を必要とします。そのため、交通信号工事士という認定資格もあります。
避雷針工事
避雷針工事とは避雷針を設置する電気工事のことです。建築基準法では高さが20mを超える建物には避雷針を取り付けられることが義務付けられています。しかし、それより低い一戸建て住宅でも避雷針があった方が良い場合もあります。
電気防食工事
電気防食工事とは、電流によって鋼材の劣化や損傷を防ぐシステムを作る電気工事のことです。塗装やメッキができない部分の金属の防食に役立ち、建物をより強固にします。金属防食工事にはいくつかの種類があり、状況に応じて選ぶことも可能です。
管工事
冷暖房設備工事
冷暖房設備工事とはエアコンを取り付ける管工事のことです。室内機と室外機を設置し、配管工事、配線工事を行うことが主な作業になります。省電力、低環境負荷型のエアコンも増えてきている昨今、新しい機種に取り替える工事も少なくありません。
冷凍冷蔵設備工事
冷凍冷蔵設備工事とは冷蔵庫やショーケースなどを設置する管工事のことです。飲食店をはじめとして、ケーキショップなど生ものを販売する小売店でも欠かせないものと言って良いでしょう。冷凍冷蔵設備工事の工程や注意点などについてまとめました。
空調設備工事
空調設備とは正しくは空気調和設備と言い、湿度、温度、空気清浄などの室内環境を調整するための設備です。そのような空調設備を取り付ける管工事を空調設備工事と言います。近年、マンションの高層化、気密化が進んでいるため、空調設備工事の需要も高まっています。
給水給湯設備工事
給水設備とは生活や業務に必要な水を供給する設備のことです。一方、給湯設備は風呂、洗面台、キッチンなどにお湯を供給する設備です。これらを取り付ける管工事のことを給水給湯設備工事と言います。一般家庭でも店舗でもなくてはならないない工事です。
ガス管配管工事
ガス管配管工事とは、ガス管を配置する管工事のことです。新築の時はもちろん、増改築に伴ってガス栓を増やす際にも行われます。ガスにはプロパンガス、都市ガスがありますが、それぞれの工事内容などが異なるので注意が必要です。
ダクト工事
ダクトとは気体を運ぶ管のことです。おもに空調、換気、排煙などを目的として天井裏などに設置されます。このダクトを取り付ける管工事のことをダクト工事といいます。ダクトにはさまざまな種類があり、目的に応じて的確に選択しなけれないけません。
浄化槽工事
浄化槽とは生活の中で発生する汚れた水を、きれいにして川などに流す装置のことです。そのような浄化槽を設置する管工事のことを浄化槽工事といいます。現在でも下水道が通っていないエリアでは浄化槽を取り付けることが法律で定められています。
鋼構造物工事
鉄骨工事
鉄骨造の建造物で、木造の木材、鉄筋コンクリート造の鉄筋コンクリートのような役割を果たすのが鉄骨です。木材よりも強度が高く、鉄筋コンクリートよりも軽いため、大型建築物などに用いられます。そのような鉄骨を工場で設計して製作し、現場で組み立てる鋼構造物工事を鉄骨工事といいます。建築に関する十分な知識と高い溶接技術などが必要となります。
橋梁工事
橋梁工事は橋を架ける鋼構造物工事です。橋梁は河川などで分断された地域をつないで交流を生み、人々の生活をより豊かにするために欠かせません。木造の橋もありますが、現在ではほぼすべての橋梁が鉄骨を用いた鋼構造物工事により製作されています。
鉄塔工事
鉄塔とは鉄骨で構成される細長い建造物のことです。代表的なものに送電鉄塔がありますが、日本全国津々浦々まで電気を届け人々の生活を守るのに欠かせません。鉄塔工事はインフラ整備のために重要な鋼構造物工事のひとつといえるでしょう。
貯蔵用タンク設置工事
石油・ガスなどの貯蔵用タンクは、貯蔵用タンク設置工事という鋼構造物工事によって設置されます。危険物を貯蔵するタンクなので十分な強度を持たせるようにしなくてはいけません。特に可燃性の物質を貯蔵する際には引火リスクにも十分配慮する必要があります。
屋外広告工事
屋外広告を設置する屋外広告工事には鋼構造物工事と、とび土木工事の2種類があります。鋼構造物工事に分類されるのは、鋼材の加工・製作から請け負っていることが特徴です。ここでは鋼構造物工事のひとつである屋外広告工事について解説します。
水門設置工事
水門設置工事は、河川などに水門を取り付ける鋼構造物工事のことです。水門とは河川などの堤防を分断する形で設置され、流水を制御する構造物のことです。河川の他に用水路、運河、湖沼、港湾、貯水池などに設けられます。
舗装工事
アスファルト舗装工事
ここでは、アスファルトの種類と舗装工事の内容を解説します。アスファルトにも色々な種類があり、水を浸透させるものやそうでないものまで、路面によって使い分けられています。アスファルトの下にある路盤を造る工事も必要になりますので、その工事の流れも説明しています。
コンクリート舗装の特徴
ここでは、コンクリート舗装の特徴についての説明をしています。一般道路では、施工性の高さからアスファルトの普及率が高くなっていますが、場所によってはコンクリートの路面の方が適している場合もあります。コンクリートとアスファルトの違いとは、なんなのでしょうか?詳しく説明します。
コンクリート舗装工事
コンクリートの舗装工事手順を説明しています。短い施工期間で仕上がるアスファルトと違い、硬化に時間の掛かる生コンを打設して、硬化させる工事です。真空コンクリート工法と呼ばれる滑り止め対策工事についても紹介しています。
路盤築造工事
路盤築造工事についての説明です。道路を造る時には、その基礎となる部分を造って、その上にアスファルトを敷いていく必要があります。ここでは、その基礎部分となる下層路盤と上層路盤を造るための工事の流れを紹介しています。
ブロック舗装工事
ここでは、ブロック舗装工事に使われるブロックの種類と、工事の流れについて説明しています。ブロックはカラーリングとデザインが豊富で景観性に優れた素材です。工事ではただ敷いていくのではなく、ブロックから湧水しないよう排水処理を施し、目地に砂を詰めてブロックの噛み合わせを強化する必要があります。
塗装工事
塗り替えの目安(外壁)
外壁は日々雨や風、紫外線などにさらされるため、長い間放置しておくと塗装膜がはがれたり、劣化したりしてしまいます。そうなると、雨や湿気が内部に入り込み壁材や基盤の腐食へと進行します。
塗り替えの目安(屋根)
屋根は建物の中で紫外線や雨風の影響を最も受ける場所です。塗装の膜が活きているうちは問題ありませんが、5年以上経過すると塗装膜が枯れて来るので鉄板の伸縮に追従出来なくなり塗装膜が割れ始めて塗膜剥離が発生します。
外壁塗装工事の流れ
一般的な外壁塗装工事では、足場架設→高圧洗浄→下地処理→養生→塗装の順に作業を行います。メインの塗装には下塗り、 中塗り、上塗りの3工程があります。
屋根塗装工事の流れ
屋根塗装は、下地処理の良し悪しで品質が決まると言っても過言ではありません。下地処理をきちんとしないと、短期間で塗装が剥げる場合もあります。
塗料の種類
外壁塗装の塗料は、主に水性系、溶剤系、弱溶剤系などに分けられ、さらに弾性塗料、硬質塗料など、実に多くの種類がありますが、近年では、臭いの少ない水性系塗料が主流となっています。
外壁塗装の工法
外壁塗装工事の工法として、大きく分けると吹付け工法(主に新築の際に使用)、ローラー工法(主にリフォームの際に使用)、特殊工法に分けられます。それぞれの工法により、模様が違ってきます。
電気通信工事
水道施設工事
消防施設工事
消防設備工事とは
消防設備工事は、消火設備や警報設備、避難設備を設置する工事で、建物の大きさや用途によって必要な設備が消防法で義務付けられています。これをおろそかにすると罰則もありますし、大惨事を引き起こす危険性もありますから、必ず定められた消防設備を設置するようにしましょう。
屋内消火栓設置工事
屋内消火栓の多くは、非常ボタンのついた四角い扉の中にあるホースなどを含む消火設備です。これは、火事になった時に自分たちで消火するためのものですから、素人が触ってもいいものなのです。
屋外消火栓設置工事
屋外消火栓は、屋内消火栓と似ていますが放水量が多く、建物の1階、2階に使用するなどの違いもあります。屋外消火栓は屋内消火栓とどう違うのか、屋外消火栓にはどんな種類があるのか、ご説明します。
スプリンクラー設置工事
火災の熱を感知して放水するスプリンクラーにも、様々な種類があります。それらは、広さや間取り、天井の高さなどによって使い分けられているのです。東京ドームにもスプリンクラーは設置されています。また、スプリンクラーの設置の流れもご説明します。
火災報知設備工事
火災報知設備は、自動的に火災を感知して知らせてくれる設備です。また、ボタンを押して他の人に火災を知らせる事も出来ます。火災報知設備の仕組みや感知器の種類、設置の流れなどについてご説明します。
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